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posted by fanblog

2018年07月23日

東山彰良【おすすめ本3つ】夏休みの読書にぴったりな小説

東山彰良さんは2015年に直木賞を受賞された小説家。
その後も中央公論文芸賞とかいろいろ受賞。


新聞にたまにエッセイが掲載されて面白そうだと思いました。たぶん、この人だと思うけど、もうひとり受賞作家の人がたまにエッセイを・・・


最近、読んだのは本当に最近の話題を取り上げていて、興味はないけど、自分ならばどの視点で描くかという内容だった。明るくて面白いけど、最近の本のタイトルはちょっと違う・・・


やはり読書は名作だと古典ばかり読んでいても、せっかくだから最近の人の話も読みたい人に。
人柄から入るのみアリかも。わりと独特な世界でとっつきにくいなと思うことも多いですね。


おすすめ本3つ
「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」
「僕が殺した人と僕を殺した人」
「NARUTO ド根性忍伝」
NAROTOのノベライズ本も書かれているようです。


アマゾン ⇒ 東山彰良 著作一覧


posted by ふきのとう at 11:26 | 読書初心者
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