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2020年06月25日

戦争屋ボルトン氏のトランプ暴露本を耳で聞く!

日本のテレビもボルトン氏の暴露本で話題が持ち切り。


一般的に日本で翻訳が出るのは時間が掛かりそうだけど


日本のアマゾンでは洋書ですがリアルタイムで売ってます。


今の時代は英語ぐらい?できて当たり前だからテレビに出る人は速攻で読んでバンバン、批判してます。




トランプ大統領の再選はもはやあり得ない。バインデン氏が大統領になった時の副大統領選びなんかをテレビでやってます。




電子版、オーディオブック版も

耳で聞く暴露本


ボルトン氏が読み上げているわけじゃない。




タグ: 暴露本
posted by ふきのとう at 10:59 | Kindle版

2020年04月10日

凪良ゆう先生のBL作品をピックアップ3作品

「流浪の月」で2020年本屋大賞を受賞された。
でも知らないのでプロフィールやインタビューを読みました。
(基本的に非プロの方の作品しか読んだことないです)


インタビューでは制約が多いと言われていましたが、定型パターンがあるとは思います。BLでは紹介文ではかなりのネタバレもあるとか。どんなキャラかでだいたい展開って読めるかも。


アマゾンでチェックすると漫画?と思えるような表紙が多いけど小説。
表紙のイラストで読むのを選ぶのもいいかも。


青春モノ?



タイトルが気になる。悲恋っぽい?



雨とかBLっぽい



タグ: 凪良ゆう BL
posted by ふきのとう at 16:53 | Kindle版

2018年11月17日

【昭和元禄心中】ドラマで知ったけど、原作も読むべきか・・・【ネタバレアリ】

昭和元禄心中、17日に第6回が放送になりました。
この回のタイトルは作品名の一部でとうとうかという回。基本的にずっと過去編を見ていたんですが、全10回で現代パートって少ないです。



運命の回のようですが、前半は今まででもっとも楽しい雰囲気でした。
どうして今までこんな笑顔にあふれるシーンが一つもなかったのかと驚きの連続でした。



後半はまだ見てないけど、この楽しいシーンだけでもういいとさえ思いました。



みよ吉が気づくかってところで中止しました。
みよ吉が助六に落語をするのを禁じていたようで、事実上、軟禁状態だったんですね。助六は落語以外に働いたりはできないしで寝たきり生活を送っていた。




原作を一切、知らずに見るのもいいものですね。勝手な勘違いの先入観で見ていたからつらいことが多かったかもしれません。笑うところはほとんどないです。菊比古と助六のやりとりもテレビのお笑いをイメージしても無駄です。





昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)





posted by ふきのとう at 10:17 | Kindle版
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