メキシコのチアパス州に住む先住民が手織りした伝統的な工芸品である織物を、手縫いでバッグに仕立てました。両端を縫う前の開いた状態がハンモックに見えることが名前の由来です。チアパス州の山奥まで出向き、開発した商品。細番手の糸を正確かつ丹念に織り上げており、縦糸と横糸の色の使い分けが絶妙な表情を生み出しています。ハンドルは肩に掛けられる長さに設定。かさばらないので、くるくると巻いてエコバッグとして持ち歩いても。(商品説明引用)
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