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posted by fanblog

2015年09月25日

【Autodesk】来年から期間限定ライセンスでネットワークサブスクリプションってやつが出るらしいんだけど

●メンテナンスサブスクリプションとネットワークサブスクリプションについての自分用メモ

以下Autodeskの発表&自分用メモ。

(引用元)よくある質問(FAQ) | オートデスク ネットワーク ライセンスの変更
http://www.autodesk.co.jp/products/perpetual-licenses/networking-licensing-changes-faq#details-1



既存の Maintenance Subscription のネットワーク ライセンスはどうなりますか?

2016 年 1 月 31 日の時点でネットワーク ライセンス製品に対する Maintenance Subscription 契約をお持ちの場合、ご利用中の永久ライセンスを引き続き所有し、それらの製品に関連付けた Maintenance Subscription の特典を維持することができます。また、契約期間の終了時には Maintenance Subscription を更新することもできます。


→少なくとも、2016年1月末まではメンテナンスサブスクリプションに入っておかないと、ダメってことか。


1.3 2016 年 2 月 1 日以降に追加のネットワーク ライセンスが必要になった場合はどうすればよいですか?

当社では、追加のネットワーク ライセンスの必要性を考慮し、期間限定のネットワーク ライセンスの販売を計画しています。この「Network Subscription」を購入することで、既存のネットワーク ライセンスのプールに追加することができます。


→んんん??
これって、Desktopサブスクリプションのネットワーク版ってこと??

期間限定ライセンスって書いてあるし。


2. 「Network Subscription」についての詳細

2.1 「Network Subscription」とは何ですか?

「Network Subscription」は、期間限定のネットワーク ライセンスを提供する新しいサービスです。これには、Subscription の特典も含まれており、期間を指定してご利用いただけます。


→期間限定ネットワークライセンスかぁ。
価格いくらなんだろう。レンダリングで一ヶ月だけほしい時があるけど、どんなもんかなぁ。



2.2 「Network Subscription」はどのような場合に適していますか?

現在永久ネットワーク ライセンスをお使いのお客様や複数のユーザでライセンスを共有する必要があるお客様に適しています。


→???永久ライセンスを持ってるのに、ネットワークサブスクリプションも必要になるの?

ここよく分からないや。普通のメンテナンスサブスクリプションが切れたあとは、期間限定ネットワークサブスクリプションに入らないと過去バージョンが使えないとかそーゆー話なのかな?


2.3 「Network Subscription」は新しいサービスの正式名称ですか?

いいえ。新しいサービスの正式名称はまだ決定していません。当面の間、「Network Subscription」と呼んでいます。

2.4 「Network Subscription」を購入するとどのような特典がありますか?

永久ネットワーク ライセンスに Maintenance Subscription を契約した場合と同じように、Subscription の特典をご利用いただけます。

最新のソフトウェアの入手ホームユース権前バージョンのライセンス使用権対象地域外使用権(年間最大 90 日間)サポート永久ライセンスに Maintenance Subscription を契約した場合と同様のクラウド サービスの利用


→サブスクリプションの特典はメンテナンスサブスクリプションと一緒って事ですかね。


2.5 「Network Subscription」はどのような仕様ですか?

「Network Subscription」では、永久ライセンスで使用しているライセンス ファイル テクノロジと同じテクノロジが活用されます。対象製品のネットワーク ライセンス ファイルをリクエストし、ライセンス サーバで実行中の既存のライセンス ファイルと結合できます。


→えーっと、ファルスのファルシが…(ぷすぷす)
先生、日本語が分かりません!!

上はよーするに、ライセンスファイル(licファイル)を結合出来るってことなんですかね?


「Network Subscription」と永久ネットワーク ライセンスは同じライセンス サーバ上で実行できます。ライセンス ファイルの結合により、ネットワークに同時に接続できる最大ユーザ数までオートデスク製品を使用できるようになります。


→これ、当然のように

ライセンスファイルの結合により〜

って言ってるけど、ちゃんと一般の人たちにもライセンスファイルの結合方法を説明して欲しいな〜。

あんまりここらへん知ってる人少なそうな気がする。



Network License Manager(NLM)ユーティリティで「Network Subscription」と永久ネットワーク ライセンスが一緒に管理できるので、新しいユーティリティは必要ありません。さらに、多くのレポート作成ツールで「Network Subscription」の使用状況をレポートできます。


→レポート作成ツールって、LMツールズで出せるあのログのことだろーか?


永久ネットワーク ライセンスと同様に、システム管理者や IT マネージャが、ライセンスをすばやくセットアップ、配置、使用、管理することができます。

注: 永久ライセンスとは異なり、「Network Subscription」は Subscription 契約満了時に期限が切れます。製品や Subscription の特典をお客様が確実に継続して利用できるようにするには、満了日前に、「Network Subscription」契約を更新し、「Network Subscription」のライセンス ファイルを更新する必要があります。


→ふぁっ!?
んー?これどう言うこと??

永久ライセンスは、サブス切れてもライセンスファイルの期限までは使えるけど、ネットワークライセンスはサブス切れたら使えなくなるってこと?

それとも、期限切れちゃうと更新出来なくなるってこと?


2.6 既存のネットワーク ライセンス環境とツールを使用できますか?

はい。既存のネットワーク ライセンス環境とツールをご活用いただけます。新しいサーバやネットワーク ライセンス管理ツールを準備する必要はありません。 



うーん?
…公式サイト読んできたけど、いまいちよく分からないや。

ひとまず、公式サイトを貼っておきます。
誰か頭いい人教えて下さい…。


よくある質問(FAQ) | オートデスク ネットワーク ライセンスの変更
http://www.autodesk.co.jp/products/perpetual-licenses/networking-licensing-changes-faq#details-1
posted by もも at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

2015年09月24日

【スマホアプリ】PoseDragっていうアプリを使ってみた(ポーズ補助?)

Screenshot_2015-09-24-00-59-12.jpg

真夜中に、なんだか眠れなくてぼーっとネットを見てたら、3Dでポーズが取れるアプリがあったので落としてみた。



でも、手首を回すのがちょっと面倒臭かったり、上手い具合に出来なくて(慣れれば早いかもしれない)ストレスがぁぁ!

これならパソコンで普通に自分で骨入れてセットアップして動かしたほうが早いわ!ってやる気なくしちゃったので諦めました。

うーん、むしろ普段3Dやらない人向け?

そりゃそっか、自分でモデルつくってセットアップ出来るなら、ちょちょっとモデルのポーズ作ったほうが早いか。

アプリの話に戻ると、ちゃんとかっこいいポーズをつけたくてもうまく腰回したり体全体の調整がちょっと手間でうーん、惜しいなって感じでした。

でも、どんな骨でもすぐ慣れて使えるって人なら、上手に使いこなせるかも。

単に私が使うの下手なだけってオチかもしれません。

あっ、このアプリにはサンプルのポーズが付いてるのですが、そっちはおすすめです!ポーズをグリグリ動かして、手軽にお絵かきする分にはありかも。

あとは、モデルをポリゴン、筋肉テクスチャ、骨モデルの3つに切り替えられるので、そこは結構楽しいです。

ポーズのサンプルを開いて、骨に切り替えてプチクロッキーなんてことも楽しめそうです。
posted by もも at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

2015年09月19日

来年からどーなるんだろう?


来年に永久ライセンスの販売が無くなるんですね。

ってことは、もし持ってない人は今のうちに、2016を買ってサブスにはいった方がいいのかな?

例えば今2016を買ってサブス入ったら過去3バージョンも使えるよね。

この場合、販売終了後も2013〜2016までの使用権利があるってことになるのかな?それとも、販売終了後は2016しか使えなくなっちゃうのかしら。

うーん、仕事で急に過去バージョンが必要になるときは、やっぱ短期で課金してつかわなきゃだめになるんかなー?

そこらへん、いまいちよくわからないや。

以下オートデスク公式からの抜粋です。

2 月 5 日に、ほとんどの単体ソフトウェアの新規永久ライセンス販売を 2016 年 1 月 31 日で終了し、翌日 2 月 1 日以降に購入される新しいライセンスを Subscription でのみ提供することを発表しました。

本日の発表は、パッケージ製品「Suite」を含む当社の製品ラインアップのほぼすべての新規販売を Subscription で提供するというもので、ライセンス体系の移行に向けた取り組みを継続してお知らせするものです。

2016 年 7 月 31 日までに当社 Suite 製品や、ライセンス体系の移行対象となる製品の永久ライセンスを購入されるお客様は、引き続きその永久ライセンスを使用できます。

また、永久ライセンスと合わせて保守契約サービス「Maintenance Subscription」を契約されているお客様も、これを更新し続ける限り、関連するサービスを引き続き享受できます。

これ読むと、販売終了後もサブスに入り続けてれば過去バージョンも使えるんだろうか。

どっちにしても、お金はかかり続けるんですね。んーむ。

Adobeも月額課金になったし、趣味で遊ぶなら買っておいた方がいいのかなー?
Maya LT だとモデリングはいいけどアニメーションが残念だから微妙だし。

ううう、Softimage 大好きだったのになぁ。F curve、大好きでした。
せめてMayaにアニメーション機能をいしょくしてくれぇぇ!

んでもって、もうMaya もMax もSoftimage も全機能をくっつけた一つのソフトにして、Maya バージョン、Max バージョン、SI バージョンって切り替えれるようにしてほしい(笑)
posted by もも at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

2015年09月03日

エラー [1.5.-4]ネットワークライセンスのエラー(Autodesk製品)

●ネットワークライセンスのトラブル

Network License Manager は有効なライセンスを取得できませんでした。この問題が続く場合は、システム管理者に問い合わせてください。エラー [1.5.-4]

このエラーは、お持ちのライセンスが他のユーザが使用中の時や、ライセンスの本数がすべて使われている時に出ます。

ライセンスの本数を増やすか、他のパソコンでソフトを開いたままになっていないか確認してみてください。

詳しくはAutodeskの公式サイトへ↓

http://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Network-licensing-error-1-5-4-when-starting-the-software.html

多分ですが、違うバージョンを開いた場合も
本数を消費してるようです。例えば2013と2016を開くと、2本消費してることになります。(同じマシンで開いても2本消費してました) 

ただ、これは2015年8月現在の私の体感なので、もし間違ってたらごめんなさい。(あと、Desktopサブスクリプション製品の場合はどーなのかな?ちょっと分かんないです)
posted by もも at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

エラー 10: アクティベーションの制限数に達しました(Autodesk製品のアクティベーションエラー)

Autodesk製品のアクティベーションでよく出てたエラー。

来年以降はDesktopサブスクリプションになったら、このエラーを見かけることもなくなるんですよね、きっと。

「エラー 10: アクティベーションの制限数に達しました」エラーが発生したため、製品のアクティベーションを実行できません

というポップアップがでて、Autodesk製品がアクティベーションできない時の対処法はコチラ↓

http://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Unable-to-activate-product-due-to-Error-10-Activation-Limit-Reached-error.html
posted by もも at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般
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