気を付けたいのがキャッシュバック対象とならないケース。
kyash、Vプリカ、ANAプリペイドカード、アマゾンギフト券やJCBギフトカードのプリペイドカードやギフトカード。
WAON、Google Pay、Amazon Payなどの電子マネー。
公共料金、携帯電話料金。
メルカリ、ヤフオク、Qoo10、タイムバンク、Amazonマーケットプレイスなど個人間取引が含まれるものなどいろいろあるので、ご利用の前に対象外項目を確認しておきましょう。
※Amazonマーケットプレイス（第三者の出品サービス）はダメだけど、Amazonが販売するものは大丈夫です
ホニャホニャPAYなどのQR・バーコード決済は、いまのところダメなものもあれば大丈夫なものもあります。
ｄ払いはいまのとこ対象外項目ではないので大丈夫。
ｄ払いとイオンカードを紐付ければ、7月末までdポイント20％還元とイオンカード20％キャッシュバックの併用でウマいですね。
※携帯電話料金は対象外なので、d払いの電話料金合算払いはやめましょう。つまりAmazonのｄ払いは電話料金合算払いになるからダメよ。
わたしゃ、ドコモ回線と紐付いていないｄアカウントにイオンカードを登録してｄ払いにしてます。
2019年7月24日現在の対象外項目一例＞＞ 対象外項目一例
※赤字の項目は新たに追加された対象外項目です
予告なく変更となる場合があるので、ちょっと気になる時はこまめにチェックしてくださいませ。
それから既にイオンカードを持っている方はイオンスクウェアIDも取得済みだと思いますが、新規カードを発行したらイオンスクウェアIDも新規に取得して、新規IDでログインのうえキャンペーンに応募しておいた方が良いです。
イオンスクウェアIDの複垢取得は問題なくできます。
