洗顔時、終了次第化粧水をたっぷりと丁寧に肌に押し付けるように吸い込ませ、絶対に乳液を塗り、水分が出ていかないようにしてください。
1番乾燥しやすい目や口の周りなどは、多少多めに塗るようにします。
普段、長湯が好きな私はお肌のドライ策のために、常に洗顔後はすぐ化粧水をつけてから、出来るだけゆっくり入浴を満喫しています。
しかしながら、真冬の時期ともなると化粧水だけでは入浴後の乾燥において不充分な気がするので、化粧水に加え、保湿美容液もしっかり塗ってお風呂に入っていますが、これを習慣づけてからドライ肌がかなり改善されてきました。
ニキビを予防するために大事にしないといけないのは、菌の温床にならない環境を用意することです。
ファンデーションのパフに皮脂汚れが付けっぱなし、例えば、枕を長年洗っていない、手で肌に触る等の行為は、顔に菌を塗っているのと同じです。
いつもに清潔にできるように意識していきましょう。
私自身、赤いプツプツが額に目立つくらい出てきた時に、自分でも可哀想になるくらいの状態だったので、治療をしてもらうことにしました。
医師から、薬を処方するので、塗って様子をみてくださいと言われ、ステロイド系の塗るタイプの薬を処方されました。
ステロイド系の塗り薬の効果は抜群ですが、強い薬の為、様子が良さそうでしたら塗る頻度を少量にしていく必要があるそうです。
徹夜を何日もしたらニキビだらけになりました。
私は結構ニキビができやすい体質なので、少しでも肌にダメージを与えるとブツブツ顔になるのです。
どんなに忙しかろうとも、できる限り早く寝てよく眠るように気を付けています。
睡眠不足が一番ニキビに悪いと思います。
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