京都府のパチンコホール経営者で組織する京都府遊技業協同組合(京遊協、理事長・白川鐘一氏)は11月28日、京都市中京区のANAクラウンプラザホテル京都で2019年寄付・助成金の贈呈式と営業者・管理者等研修会を開催。
組合員や店舗管理者ら約180人が出席した。
寄付・助成金事業は、京遊協ならびに同団体を母体とする公益財団法人京遊連社会福祉基金が毎年、京都府、京都市などの自治体および京都府内に所在する各福祉団体などに対して、社会福祉事業の手助けとなるように寄付・助成金を贈呈するもの。
社会貢献活動の一環として取り組まれており、1973年からスタートした「善意の箱」事業を原資に、これまで9億円近くの助成が行われている。
以下はリンク先で
https://www.sankeibiz.jp/business/news/191217/bsd1912170500002-n1.htm
[匿名さん]
#3 2019/12/17 13:27
俺はパチンコで全て無くしたよ(T_T)
[匿名さん]
#4 2019/12/17 13:28
社会福祉に貢献もできるからパチンコを楽しみましょう
と言いたいのだろうか
[匿名さん]
#5 2019/12/17 13:32
さすがマルハントップの出身地
[匿名さん]
#8 2019/12/17 13:34
パチンコが原因で自己破産した額の合計も報道して欲しいわ。
[匿名さん]
#9 2019/12/17 13:35
くそが
オレの金で支援するな返せ〜
[匿名さん]
#10 2019/12/17 14:06
お客さんに還元しろ。
時には処女オープン1日目みたいに 店が大赤字で 客が大喜びがあってもいいじゃない
[匿名さん]
#12 2019/12/17 14:59
カジノ作るのやめて、パチンコを一箇所に纏めたら?
[匿名さん]
#18 2019/12/17 15:08
おまえらより社会貢献してて草
[匿名さん]
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