無口な図書委員さんとセックス漬けの日々を送る背徳感—…
図書室にはいつも図書委員の明見さんがいる。
はじめは挨拶をしても会釈しか返してくれなかった暗くて無口な彼女が、
異性からエロイ目で見られることの興奮を知り…。
性に溺れているのは彼女か…僕なのか。
暗くて無口な図書委員さんが、従順にちんぽを求めて乱れるようになるまでのお話。
是非お楽しみください。
絵が奇麗なのと、図書室内の雰囲気の描写が良いので臨場感がありました。
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posted by fanblog
2024年08月31日
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