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2024年07月07日

フルタイム勤務三か月目

体重減ってクタクタになっているかと思いきや…
耐力ついて筋力もついて
体重がっつり増えてきた…

ストレスによる食べすぎ説もあるが
それは、今月半ばにいく健康診断ではっきりするはず…

体調はすこぶる良く
夜も良く眠れる
ただし、今はドラマの閑散期なので
夜わりと早く寝られるため

園児らに膝に乗られて
筋を痛めてしまい
ここ一カ月ほどはサポーターをつけて出勤
気温が上がってきたので
蒸れて汗疹が…
いろいろ大変

家事はほぼすべて放棄し
仕事閑散期のパートナーに
昼夜の食事を用意してもらっている
ついでに買い物も
それから時々掃除や洗濯も

フルタイムで子育て
しかもワンオペという同僚たち
凄すぎる…
若さだな…
いや、若さがあっても
私には無理だ
尊敬します
posted by sora at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2024年06月17日

両眼複視半年後

実は、もうほとんど違和感がないらしい
まだ端の方はブレているのかもしれないけど
彼は乱視もちだし
老眼も入ってきているしで
確実に両眼複視のせいでだぶってみえる
とは言えないらしい

この症状
結構な確率で治っていくものなのかも
いろいろ調べて行っても
半年ほど様子を見てから…
という眼科医の診断が多い
脳と眼の関係からくる問題だから
眼科だけでも脳神経外科だけでも
よくわからないらしい

「幽霊が見えてます」
とほぼ等しいのか!?
いや、それはないな


ともあれ、
突然ものがブレテ見えたり
映像が斜めにやってしまうようなことがあっても
何番目かの視神経の麻痺みたいなものだったら
半年後には改善が見込めます
がんばって耐えてね

そうそう
しばらくのあいだ
黄色い眼鏡が
乱反射を和らげてくれて便利だったと言っておりました
posted by sora at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2024年04月06日

フルタイム勤務って…こんなに大変だったのね

数十年ぶりのフルタイム勤務
家事と仕事と趣味と睡眠の配分がまだよくわからず
なんだかワタワタした日が続いてる。

フルタイムで幼児三人保育園に預けて働くパパとママ
ホントに大変なんだろうなってシミジミ
少しでも手助けになるよう
保育園のお仕事がんばります
posted by sora at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2024年03月15日

春からフルタイムで働くため生活のリズムを変える

急遽、フルタイムで働くことになった。

午前中のパートの人が日数減らすというので
食い込めないかなってお願いしたら
あっという間に話が進んで
あさはやくから夕方まで
フルタイムで働くことになってしまった

私の決断を聞いて
我が家は騒然
なぜなら、私が忙しくなるので
家事あまりできません。
それぞれできること協力願います
と家事分担再開を宣言したから!
これは大変だと、各自慌てたわけです。

でも、あたりまえではないですか
今より稼ぐって生活のリズムが変わること
家族全員にかかわることでしょ!

私だけが忙しくなるなんて
そんなの辛いし
稼ぐのは家族の生活費のためなんだから



下の子今年は受験生。
そして大学費用の高騰にも
ちょっとびっくりしてしまい
用意してあった教育資金では
まったく足りないことにきづかされ
やむなくプラスで働くと決断

世のブログでは
余裕のある生活を楽しむものや
投資成功話や
子供の成績自慢などが
表立っているけれど

その裏で、実はみな
地道な生活に追われているんだろうなぁと
いつも想像してみる
我が家もそう
どんなに贅沢な旅しても
どんなに余裕のある田舎ライフを描いて見せてても
平日は地味に働き、
外食ではなく日々家庭料理に時間を割き
無駄な買い物は極力避ける

三年間不調の洗濯機もやっと買い替える決意をしたところ
うまく脱水がまわるかを見張っている時間が…もったいなくなったので。
この見守る時間に漫画読んでいたんだけど
その時間さえ、余暇だもったいないと思えるほど
働かなきゃって思うように…辛いぞ円安。

posted by sora at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2024年02月26日

塾選び…子供のやる気…

長男の時から通っていた塾が近々閉鎖されることになった。
次男は四月から3年生。
もう一年待ってほしかった…とも思ったが
今の塾では、数・英は鍛えられるが国まで手が届かない
数・英・理は、次男の得意分野なのでなんとか平均値+10まで届くが
国・社は、どうにも残念。
ここはひとつ。5教科全部教えてくれる集団塾に転塾しよう!

半月調べ、
一番リーズナブルな価格の塾の
無料体験レッスンに参加することにした。

中学受験など考えたこともない我が家なので
小学生の時は習い事ひとつせず
(本人が頑なに拒んだため)
中学に入ってすぐの期末テストの結果が最悪で
やっと週に一度、塾にいくことを了承した次男
頑固でやりたくないことは絶対やらないという性格が
こういう結果を生み出したわけなのだけど。
やると決めたら地道にこなすのは良いところ

それが、今回の塾閉鎖で良い方向に動き出しそう。

授業で習う前に予習するのは嫌という謎の方針を撤回
3年で習う内容をなるだけ早く終わらせて受験対策したいと言い出した
無料の期末対策レッスンに参加しただけで
意識が変わったらしい。

「いつまで続くかわからないけど、
とりあえず今はやる気がある」

と、本人談。おお、一気に成長した。

今回はじめて、世の受験ブログを見わたしてみたら
ほぼ中学受験
そのうえ成績優秀な親子の
上位校受験の話ばかり…
でも、現状、資質にめぐまれた優秀な子は30人に1人くらい?
それって塾変えることや親の声かけ等で変わるんでしょうか?

「苦手科目中心に勉強したら?」
「ワークって何回も解くといいらしいよ?」
「時間ないけど大丈夫?」
ふりかえれば、助言というよりプレッシャーかける言葉しか
あげられてない。

やる気を引き出すのって
結局、子供本人の意識次第なんだろうな。

親って見守るだけ。
乳幼児を卒業したら、
実質もうなんにも手を貸してあげられることなんてないんよな。
もっときちんと生活できるよう家事教えなくちゃ…と勉強ではない方に
日々かじをきりかえる私。

やる気になった次男がどのくらい成績を伸ばすのか?
それ以前にやる気はいつまで続くのか?

定説どおり、一年の残念成績表のまま卒業となるのか?
ここから半年後のブイ模試結果に乞うご期待
いや…。まずは模試試験受けてくれるだろうか?
残念な結果でも行ける高校で次男は満足できるんだろうか?

自分のことじゃないと、疑問符だらけだ…。
posted by sora at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2024年02月04日

両眼複視 二か月後

突然気持ち悪さを訴え、物が二重に見えだしたパートナー。

眼科に行くと両眼複視を告げられました。
片目の映像がだけが斜めに見えるため
両目でみると、すべてが二重に見えている状態。

それでも
自営業のため、約束の仕事をこなすたるに
休まず働くパートナー

PC作業は毎日、
さらに運転しなければならタない日もあり
そんな時は片目に眼帯。

大学病院でCT、MRIで検査するも脳梗塞系の症状はみられず
脳と眼をむすぶ神経の麻痺というところに
落ち着いたが…大抵は六カ月ほどで症状が治まるらしく
なんの手立てもされなかった。
どうしたら複視を和らげられるのかさえ
教えてもらえない。

この症状に対して、眼科と脳神経外科の連携がなされていないのだ…。
六か月たっても症状が改善させない場合は手術することもできるようだけれど
その間はどうしようもないと…。

そのうちパートナーは自ら試行錯誤を重ね

・光の乱反射を収めるために色付き眼鏡をする
・こめかみに低周波治療器を当てて筋肉の緊張をやわらげる

等々を駆使し、
二週間ほどすると、一点を見つめることで映像が重なるように。
ただし、目をずらすとまたずれてしまうので要注意。パソコン作業は楽に。

一か月後にはなんとか視野の中心部だけ焦点をあわせることに成功
急に視線をずらすと像がゆらいでふらつくので要注意。自転車の運転が楽に。

年末年始は旅行していたので眼を酷使せずに済み
ただ、夕暮れ時は遠近感がつかめずにふらつくことも

二か月後の今はさらに焦点が合う箇所が広がるようになってきて
眩しい光にはあいかわらず弱く、
黄色いレンズのオーバーグラスをメガネの上からかけるのが日常に。


視界が大変なことになっているパートナーを気遣い
家事分担を増やす私。旅行にも行けないかもと思い始めていた年末
少し改善が見られたため、旅行は決行するも。

まだ「物の質感」がわかりにくい
写真が撮れない、
と旅を楽しむ要素が半減してしまったパートナーは残念そうでした。



症状が現れてから二カ月、
時々複視を忘れているように見える時も

もしかしたら、
気が付いたら二重に物が見えるというのもなくなっているなんてことになるんじゃないかと思い


途中経過をお知らせしました。

六か月後には完治(誰の手も借りず)していることを願いつつ。
posted by sora at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2023年11月29日

複視と斜視と脳梗塞と老化現象

パートナーが突然、めまいを訴えたのが約一週間前。
物が二重に見えると言い出し、これはまさか脳梗塞か脳卒中か…とにかく脳かもとあせったが
普通に歩けるし、手足も上下に動くし
ろれつもまわっているし、半身に症状がでたりもしていない。
うーん。すぐに救急相談に連絡するも
緊急性を感じさせないという話。

私もそう感じた。

それでも、本人はツライ。困る。気持ちが悪い。


結局、一週間いろいろあって、
どうやら脳ではなく、
目の筋肉疲労が原因ではないかという話におちつきそうになっている

脳に出血がおきたりすれば、
すぐに体に症状がでるのは
父のことがあってよくわかっているし
翌々日に症状が治まってきたりしないのだ。
(それでも、本人はかたくなに脳の病気を疑っている)

実は私も右目の調子がよくない。
スマホのみすぎもある。
PCの使い過ぎも。

そしてなにより
私もパートナーも、いいかげん老化現象がきてよい年なのだ。

親世代が病院に行っても
「老化です」でかたづけられると文句を言っているのをよく聞くが
とうとうその枠に足を踏み入れてきたようだと…
日々実感。

そもそも、病院って、行けば病気を治してくれるってものでもないし。
これも経験済み、
私の場合は結局原因をつきとめることすらできなかったので
自然治癒をまつしかなく…。
体質改善のため食事から生活習慣から変えました。



両眼複視はまだ改善されていないけれど
仕事をしなければ今後の生活もままならず
先週もずっと仕事の合間に受診し…今日も今日とて出勤。

眼科もふたつ受けたけど、
どちらも「うちの領域ではない」という判断。
いちいの眼科は目そのものしか治療できず
視覚を認知する脳の領域が含まれるとおてあげらしい。
最初の眼科医には「どうしろっていうの?」と言われ
次の眼科には「ここに来るのは、遠回りをしている」と言われ
期待できそうな脳神経眼科は「紹介状」がないと受け付けられないと言われ
うーん。
結局、脳神経科で「多分、目の疲労、脳ではない、MRIで問題がなければ、うちの診療はおしまい」とのこと。これからMRIをとるけれど、私としては

なにもない

ことを願うし。そうだと思っているところ。


老化なのよ。もう、体調不調のすべてが…。
posted by sora at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2023年09月15日

いつになったら秋?

九月半ばだというのに、三十度超えの日々が続いている。
今年は暑さでトマトの実がならず早々に苗を抜くことになってしまった。
残っているのは暑さに強いオクラのみ。

サツマイモのツルはどんどん伸びていて
収穫が期待できそう。

庭木の葉も日焼けがひどくて紅葉前に
カラカラになってしまった。
ボケの葉はすべて落ちてしまったし
松もくすんだ黄緑色に

予定していた親族そろっての夏のバーベキューも
どんどん後ろにずれて行って
十月に開催予定
この分では十一月にもなりかねない。
十一月ってもう初冬では!?
posted by sora at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2023年05月15日

ひとり時間をガツガツと

子供が小さい頃は、あれも見せたい、これも体験させたい
一緒に楽しい時間を過ごしたいと
あちこち休みのたびに連れ出していたが
大きくなるにつれ
外へ行くのが面倒くさいなどと
言われるようになってしまった
相方に至っても、行きたいなら付き合うよといったテイを崩さず

いつまでたっても
あれがしたい、これを観に行きたい
新しいことが知りたい、何かを吸収したい
と渇望し続ける私との間に溝ができてしまっている

何処に行くのもためらわれたコロナの数年
外圧や同調圧力から、しょうがないなと諦めていたものから
解放される時期がきたこともあって
その渇望が止められない。苦しい。

「どちらでもいいよ」と言われて連れ出した後の溜息や疲れに
申し訳なさを感じてしまうのが嫌で
それなら最初っから一人で動けばよいのだと思いなおし
やっと昨日一人で出かけた。

もっと前は、もっと気軽にしていたことなのに
誰に、何に、囚われていたのか。

動きたい人が、動かない人に合わせるのはツライ

決められる人が、決められない人を待つのはツライ

説得して連れ出して、つまらなかったと文句を言われるツラサ

楽しみたいのに、ネガティブ発言連発されるツラサ

何故、やりたいことをとめなきゃならない?
生きている時間って無限じゃないんだよ。

ひとり時間にホッコリはもう充分。
これからはひとり時間をガツガツ採りに行こうと決意。
もちろんドラマや映画を観る時間もね。
posted by sora at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況

2023年05月10日

マスクなしには戻れないと思っていたのだけれども…

コロナ前から1年の半分は花粉症予防のためにマスクをしていた私。
今更、マスクを取る主たる理由もないし、
このままマスク生活を続ける予定だった。

のだけれど、
人間、「ねばならない」が緩和されると
意外とマスクも外せちゃうんだなと自覚。
今までは、外出時のマスクは欠かさないけれど
レストランやカフェなんかでマスクを外した後、
そのままで外へ出てしまったり

この間はホテル宿泊をしていて
花粉症ももう収まっている時期なものだから
館内をノーマスクで過ごしてしまった。
大浴場ではだれもマスクしていないしね。

思いのほか、マスクなし生活に戻るのも早いかも。

posted by sora at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況
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