いや、今や全世界共通!…なのかも。
「ひきこもり」でホラーってどんなんよ。www
まったく。
独特の世界観とイラストが魅力的なひきこもりホラーRPG「OMORI」
( Gigazine より引用)
ひきこもりの少年が、秘密を抱えた2つの世界「new」と「old」を行き来し、両方の世界で複数のキャラクターと出会い、戦い、冒険し、自分の記憶を探し、そして世界のヒミツを解き明かすホラーRPGが「OMORI」です。ゲームを製作するのはカナダのイラストレーターOmocatさんで、ゲームの主題歌には一部日本語の歌詞が混じっており、日本のマンガやゲーム文化をいかにリスペクトしているのかを感じることができます。
(中略)
ゲーム製作の指揮・脚本・イラストはOmocatさんが担当し、ゲームのBGMはSlime GirlsのPedro SilvaさんとSpace BoyfriendのJami Carignanさん、ゲーム開発はゲームデベロッパーのARCHEIAさんが担当。DEGICAおよびエンターブレインから販売されているゲーム製作ソフトRPGツクールを使ってゲームは作成されるようです。
( 「OMORI」公式サイトはコチラ )
この「OMORI」は現在Kickstarterにて出資を募っている最中で、既に目標額の2万2000ドル(約230万円)を超える出資が集まっており製品化はほぼ確実。15ドル(1500円)の出資でOMORIをダウンロード可能になります。現在のところMacユーザーはプレイ不可能なのですが、出資額が5万ドル(約510万円)を超えればMacにも対応する予定です。
( 続きはコチラ )
( 「OMORI」kickstarterはコチラ )
ドット絵って独特の可愛らしさと不安定さを持ってるんよねー。
このゲームの絵にはぴったりだと思う。
英語が苦手な人はしばらく製品化を待つしかなさそうだけど
1,500円でダウンロードが可能なら買っちゃおうかな〜。
やるなーカナダ人。。
商売が上手だぜ。
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