多感だった“あのころ”…女子中学生の青春を描いた『思春期ごっこ』が公開決定
（ シネマトゥデイ より引用）
中学生女子の青春模様を描いた映画『思春期ごっこ』が8月23日より新宿武蔵野館で公開される。主演を務めるのは、雑誌「non-no」の専属モデルを務め、ドラマ「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」などで注目を浴びた未来穂香と、「劇団ハーベスト」のリーダー・青山美郷だ。
（中略）
監督を務めるのは、本作が長編映画デビューとなる 25 歳の新鋭・倉本雷大。メインビジュアルを手掛けるのは、写真集「スクールガール・コンプレックス」の青山裕企で、二人の絶妙なコラボレーションが、美しくはかない少女たちのきらめく世界観を見事に表現している。
（続きは コチラ ）
（ 『思春期ごっこ』オフィシャルサイト ）
ビジュアルを見ているだけでドキドキするなぁ〜と思っていたら
以前、このブログでも紹介した写真集 『SCHOOLBOY COMPLEX スクールボーイ・コンプレックス』 の青山裕企さんがメインビジュアル担当なのね。
真夏の暑さと共に是非見たい「美しい」作品です
さて、もう一つ！
コチラは演劇だけど、かなり注目してるのでご紹介。チケット取れるといいなぁ〜。
鳥肌実が「異常人物」役で森下くるみと共演、オフィス鹿企画の密室ホラー演劇『山犬』
（ CINRA.NET より引用）
劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が作・演出を手掛ける舞台『山犬』が、8月7日から東京の座・高円寺1で上演される。
2006年発表の同名作品をリメイクする『山犬』は、今年1月にCoccoを主演に迎えて上演された『ジルゼの事情』に続き、劇団鹿殺しを運営するオフィス鹿がプロデュースする第2弾公演。「テラニシカツヒコ」と名乗る同級生からの手紙に導かれて訪れた学校の裏山で、人骨と「テラニシカツヒコ」と書かれた名札を発見した3人の男女が、何者かによって密室に監禁され、「シヌキデオモイダセ」というメッセージのもと、恐怖と空腹に支配されながら記憶を辿って脱出を図るホラー作品となっている。
（続きは コチラ ）
（ ＯＦＦＩＣＥ ＳＨＩＫＡ ＰＲＯＤＵＣＥ 公式サイト ）
『山犬』
2014年8月7日（木）〜8月17日（日）全12公演
会場：東京都 高円寺 座・高円寺1
2014年8月21日（木）〜8月24日（日）全5公演
会場：大阪府 ABCホール
作・演出：丸尾丸一郎
原案：入交星士
出演：
鳥肌実
森下くるみ
オレノグラフィティ
山岸門人
ISOPP
丸尾丸一郎
料金：前売・当日4,900円 学生3,500円
一年以上、芝居を観てないのも管理人としては異常かも。。
そろそろ禁断症状？
それで観に行くのがコレっていう…どうしましょ。ｗｗｗ
あ、でもこれ大阪の講演ってお盆すぎなんだね。
もう正月の準備だな。ｗｗ
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