「一軍にいなかった時は、家のテレビでオリックスの試合を見ながら悔しい思いをしていました。一軍に上がったら見返してやるという気持ちだけは持っていたつもりです。ファームで試合に出ている時も、そこまで数字には表れていないものの、いい形でバッティングができている感覚がありました。ヒットになっていなくても、『あ、いいな』という感覚があったんです。ボールの見え方や見逃し方が心地いい時があって、そういう時はいい状態だなと思っていました。調子が悪い時はストライクかボールかの判断を誤ってしまうことが多いんです」

昨日、 無事にオリックスバファローズは優勝を決めました！
その優勝を迎える直前の直前まで
楽天×ロッテ
の試合を見ていましたが、 なかなかどうして手に汗握る展開でした。

なにせ序盤も序盤から楽天がリードされて
則本投手は３回降板。どうやら規定投球回の兼ね合いもあったそうで…
そして早川投手。

どうしても早川投手に勝ちをつけたくて…
ということだったそうですが
後半にはそれも断念して降板に。
まだ同点だったからいいものの…
なんとも気の抜けない試合になりました。

25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたオリックスは27日、京セラドームで待機。ロッテが敗れ優勝が決まると、ベンチから選手、スタッフが飛び出してマウンドに集まって歓喜の輪ができた。その後、中嶋聡監督（52）が3度宙を舞い、続けて、この日を待ちわびていた宮内義彦オーナー（86）が5度宙を舞った。

優勝しましたーーーーーー！！！！
オリックスバファローズ、待ちに待った優勝
本日決めました！！！

今日という日を迎えるために
頑張った選手はもちろん、フロントも首脳陣も そして裏方様に関係者様
本当に本当におめでとうございます☆彡

そして 25年間も待ち続けたみなさん、本当におめでとうございます！

最終戦だった２５日の楽天戦（楽天生命）はエース・山本が完封勝利。７年ぶりにシーズン７０勝を挙げて首位に返り咲いた中嶋監督は「負けてくれとは思えない」と敬意ある言葉を残していたが、ロッテが敗れれば無観客の球場で胴上げを実施。コロナ禍でもあり、ビールかけなどは行わない予定だ。

昨日は ヤクルトが優勝を決めましたね！
これで セ・リーグの優勝争いは終了しました。

せっかくの優勝争いということで
試合も途中からですが
阪神の試合とヤクルトの試合をはしごしながら見てました。

ヤクルトはもうすでに９回に４点差をつけてましたから
これはこのまま…とも思いましたが
横浜も最後粘りましたねぇ！
あそこでどうにか…どうにか牧選手に繋いでいたらどうなっていたか…？
というのはあるんですが
そんな緊張感のある試合に持っていけたことはいいことじゃないですかね！

ロッテは25日のソフトバンク戦で7-15で大敗。残り3試合となり、リーグ優勝への条件は2勝1分け（勝率.561）、3勝0敗(勝率.565)の2つだけ。もし1敗するとその時点でオリックスの25年ぶりのリーグ優勝が決定することになる。

昨日のバファローズ、やるべきことをやりきりました！
今シーズンラストゲームは勝利で締め！
ロッテに対してかなりのプレッシャーをかけた状態で
このあとは優勝待機となります。

残り試合が３試合残った状態で
１敗すら許されない…この状態は極限ですよね。
ただ…対戦球団を見てみると…
おそらく 優勝の可能性があるのは明日 でしょうかね。
昨日撃破した楽天さん
ロッテをきっちり抑えて、そして必要な点を稼ぐ！
そういう試合してほしいですね♪

なにせ昨日はMAX状態の山本由伸が相手でしたから…
中一日空くとはいえ
比べればきっと…次の投手は打ちやすいはず？？！笑

この日ロッテが勝って6日ぶりに首位から陥落し、優勝マジックを3とされたため、オリックスの最短優勝は27日に持ち越された。25日が最終戦のオリックスは“待機V態勢”に入る。だが、残り試合はロッテが3試合多く、山本が18勝目をつかめば、プレッシャーをかけられる。中8日での先発マウンドに「優勝に大きく近づく1勝になる。とにかく試合に勝つことを一番に、しっかり投げたいと思います」と力を込めた。

日ハム、痛恨の２連敗！ 最後になんとか２点を取ってくれたんですが…

まぁ相性の面を考えてみれば
ロッテ×日本ハム
13勝５敗５分

ということで もう圧倒的にロッテの方が強い んですよね。
それでも １勝１敗くらいに持ち込んでくれるかと思ったんですが…
荷が重かったですかねぇ…

なんて、偉そうなことも言いますが
逆に 昨年のオリックスもロッテに全然勝てませんでしたから
逆の立場になってみたら…そらきついところもあります。

ともすると…期待するのはまず
今日の勝利と 、そして
ソフトバンク千賀さん、楽天さんに託しましょうか！

6回に右前適時打を放ち「（ロッテ先発が）佐々木朗希投手ということで、速い真っすぐにタイミングを合わせて振った結果が、いいところに飛んでくれました」。ところが同点の9回無死一、二塁の守備ではバント処理をミスし、サヨナラ負けにつながる痛恨の失策を犯した。

間接的にオリックスに関係がある、という記事になってしまいますが
今日はオリックスの試合が当然ありませんから ロッテ×日本ハム
の試合を見てました。

他球団の試合ではあるんですがなかなかどうして楽しく見られましたね！

なにせまぁ… ロッテは負けられない重圧と戦うことになりますし
ロッテが負けてくれるとオリックスの優勝が近づく
という。

オリックスの山本は今季ここまで17勝をマーク。2位の宮城大弥投手が13勝、3位の日本ハム・上沢直之投手が12勝で追うが、残り試合で抜かれることがなくなり、自身初の最多勝が確定。山本は勝利数以外でも、防御率、奪三振、勝率第1位と“投手4冠”を掴む可能性が高くなっている。

昨日西武に勝利したことで オリックスの最短優勝は10/25ということになりました！

それに合わせて京セラドームでは
ドームを無料開放してくれるそうです。大阪近辺の方が羨ましいです…笑
さすがに今から新幹線とるわけにもあれだし
25日優勝の条件も結構厳しいものが…

京セラの無料開放は
25日に優勝可能性が出たら開放 、ということなので
現状では土日のどっちかにロッテが勝利することがあれば
解放の話はなくなる、ということですね。
それでも…地元の方が羨ましいです笑

紅林、宮城と２年目の２人が１シーズンを乗り切った。２人の成長をどう見るか。「人が言う成長と僕らが思う成長とは違うと思う。思った通りというか、戦力として見ていた。しっかり戦力の中に入ってきてちゃんとした（紅林は）あの死球のときでさえ、いなくなったら困るという選手にまでなったのは大きい。宮城は数字が物語っている通りよく投げました。１年どうやってもたそうかなと思ってやってきましたし、その中で大きなケガもなく、小さなケガもなかったな（笑）。１年間やったというのはこちらからしても良かったと思いますね」

おりほー！ 勝ちました！！

今日は スタメンに待望のラベロがいましたね！
活躍のほどは３打数の１安打。
まぁ打率にすれば.333になりますから
デビュー戦はこれでいいんじゃないでしょうか！

それにしても…運も味方したような試合でありましたが
優勝にむけて絶対に落とせない今日というゲームですから
スペック的なもので考えれば…
次もきっと取れる！
とすると… 優勝もまもなく…！
なんてことにもなりますかね♪

しかし7回、3番手の富山が二死二、三塁のピンチを招き、1番・山?ｱに左前2点適時打を浴び逆転された。さらに、続く岡島に許した中前打を中堅・福田がファンブル。この間に一走・山?ｱの生還を許し4点目を失った。4番手・比嘉も3番・浅村に左中間突破の適時二塁打を浴び2−5。ミスも絡み7回だけで一気に4点を失った。

まけほー。
今日は敗戦になってしまいました。
まぁ、今日の試合はほとんど見られなかったんですが
途中までは勝ってたんですよね。
それが…家に帰ってきたら逆転
しかも 2-5というスコアになってるじゃないですか！

まぁそれでも、８回の表から見始めたわけで
二回も攻撃ありますからね。
この間になんとか…！！
と思ったんですが力及ばず。 残念な敗戦になりました。

オリックスが20、21日に○○、ロッテが23日に●の場合、23日にロッテのMが消滅し、オリックスにM1が点灯する。オリックスのM点灯は早くても23日だが、現時点での最短Vはロッテ25日、オリックス24日でオリックスの方が早い。

勝ちました！
しかも 勝ち方がよかったですね♪
正直週末のゲームは…どんより暗くなっちゃうような
そんな試合にもなりましたからね。
勝ちパターンはもう…
とにかく 先に点を取って
そのままどうにか守り切る。
打てない打線…というのがありましたから…

その中での T-岡田の一発！！
これは最初最高でしたね！ めっちゃ嬉しいです！