学生時代は、早く大人になりたかったのに、今は、実年齢を間違える時、本当にあります
学生時代の中で、一番長く通うのが小学校ですよね。
小学校入学前に、すぐ上の兄がランドセルを背負って学校行くのがうらやましかった事を覚えています。
ランドセルも、年々、カラーバリエーション、背負いやすさ等…色々な型が出ていますね。
息子のランドセル選びを楽しみにしていたのに、息子は当時、グリーン色が好きで、お店に行き、速攻決まり、複雑でした(苦笑)
6年間お世話になったランドセル。
あんなに息子の背中には大きかったランドセルが、学年上がるたびに、小さくなって行きました。
そう考えると、ランドセルって子供の為でもありますが、親の為でもあるような気がします。
なのでランドセルは、暑い夏の日、雨の日、風の日、嵐の日、雪の日(地域にもよりますが)いつも子供と一緒に学校へ登下校してますね。そんなランドセルでお勧めするのが 土屋鞄のランドセル!
理由は・・・
土屋鞄製造所の職人が、一つひとつ丁寧につくっています。
使いやすさと耐久性、見た目の美しさを大切に、毎年少しずつ改良を重ねています。
【土屋鞄のランドセル】小さな背中のために、6年間、ずっと使いやすく
?新シリーズ「RECO」?
色選びの自由をもっと広げて、自分らしくいられる色と毎日を過ごしてほしい。
そんな思いから、性別の枠にとらわれない、モダンなベーシックカラーを目指してつくりました。
こどもたち一人ひとりの豊かな個性に寄り添えるよう、
背中にすっとなじんで、自分らしさを引き立ててくれる五つのカラーをそろえています。
?丈夫なつくり?
・ミリ単位のズレが仕上がりに大きく響くため、職人一人ひとりが妥協せず丁寧につくり上げています。
・負担の掛かる部分を手縫いで補強したり、
傷がつきやすい部分に受けのパーツを付けたりと、ひと手間を重ねています。
・6年間に使う回数や状況を想定しながら、屈曲試験や耐光試験、
摩擦試験などのテストを重ねています。
?品格のあるデザイン?
・背あてのパーツや肩ベルトの形状など、
曲線をさまざまな場所に取り入れ、優美な印象をまとわせています。
・縫う場所によって糸の太さを変えたり、縫い目の幅を変えたりすることで
立体的な表情をつくり出しています。
・牛革、馬革、クラリーノ、ヌメ革。それぞれの革の特性を見極めながら、
つくりや仕様を少しずつ変えています。
・「1年生の時も、6年生の時も似合う色」を大切に、時間をかけて色づくりをしています。
・革の色に合わせて糸の色も使い分けています。
?背負いやすさ?
・背中にフィットする立ち上がり背カンと、走ってもずれにくいS字形の肩ベルトを採用。
フィットすることで体に触れる面が大きくなるため、重さが分散されて快適な背負い心地に。
・背あて部分のクッション材には弾力性の違う二つのウレタンを使用。
U字形のくぼみをつけて空気の通り道をつくり、熱をこもりにくくしています。
肌に触れる背あてと肩ベルトには、通気性が良く、やわらかな天然皮革の牛革を使っています。
?お客さまの声を取り入れて?
・握りやすさ・耐久性に加え、凛とした佇まいのランドセルになじむオリジナルの持ち手をつけました。
・市販のA4フラットファイルがランドセルの内寸の一番高い位置にぴったり収まる高さと幅。
【土屋鞄のランドセル】小さな背中のために、6年間、ずっと使いやすく
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