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2021年07月06日
旭川・谷口農場の特別栽培米 ゆめぴりか(約5kg) 甘みと粘り、つややかな炊き上がりが極上の、北海道米最高峰「ゆめぴりか」100%単品米です
農薬の使用割合を極力抑えた低農薬栽培米
甘みと粘り、つややかな炊き上がりが極上の、北海道米最高峰「ゆめぴりか」100%単品米です。食味と甘みのバランスが良く、おかずいらずの圧倒的おいしさ。冷めてももちもちとして甘みを保つので、おにぎりやお弁当にも最適です。食味ランキング9年連続「特A」評価の品種です。
特別栽培米とは?
その地域で一般的に作られているお米に比べ、農薬と化学肥料の使用量が半分以下という基準で作られたお米のことです。
谷口農場ではその基準よりもさらに低い15〜35%まで農薬の量を減らしてお米づくりを行っています。
※農林水産省「特別栽培農作物に係る表示ガイドライン」参照
perrotで扱うお米は、すべて農薬の使用割合を北海道標準の25%にとどめた特別栽培米です。
【除草剤】 1回
【殺虫剤】 2回
【殺菌剤】 1回
【農薬の使用割合】 北海道標準の25%以下
【植物エキスや漢方薬散布】 4〜5回
【有機肥料】 全体使用量の70%
谷口農場とは?
北海道のほぼ中央に位置する旭川。目の前には大雪山連峰の山々がそびえたち、田んぼと畑、緑に囲まれた農場は、気持ちのよい風とゆったりとした時間が流れています。旭川は上川盆地特有の気候。夏は30度以上の暑さになり、冬は-20度以下のしばれる(北海道の方言で、厳しく冷え込むこと)寒さで一面真っ白な雪におおわれます。大雪山の雪解け水は、長い年月をかけて地中深くにしみ込み、ゆっくりと運ばれてきます。その清らかな伏流水と肥沃な土、大きな寒暖の差の恵みを利用して、お米やトマト、とうもろこし等を大切に育てています。
谷口農場の一番のこだわりは土づくり。もみがら、米ぬか、牛ふん、かき貝の粉末、海草、にがり、微生物等、「海・山・里」の幸がたくさん詰まった自家製堆肥を使います。「ぼかし堆肥」と呼ばれるこの堆肥は、微生物の力で自然に発酵し、真冬でも65℃まで堆肥の温度が上がります。
トマトを同じ畑で作り続けると「連作障害」といって病気や虫が多くなり、トマトの生育が悪くなりますが、谷口農場では30年もトマトを作り続けている畑があります。これは普通ではありえないこと。それだけ健康で良い土だという証拠です。
商品情報
商品名:精米
内容量:約5kg
産地:北海道旭川
旭川・谷口農場の特別栽培米 ゆめぴりか(約5kg)は こちら
プロが認めたおいしい生鮮ネットスーパー「perrot(ペロット)」
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