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2021年02月21日

超!厚切り 1ポンドリブロースステーキ 450g以上 ニュージーランド産 グラスフェッドビーフ  お取り寄せ

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超!厚切り 1ポンドリブロースステーキ 450g以上 ニュージーランド産 グラスフェッドビーフ
BBQ ホームパーティ ギフト&記念日 牛肉 ステーキ グラスフェッド ホルモンフリー ニュージーランド オススメ商品 新商品
商品番号 B450
内容量 約450g
単価 100gあたり 317円

2,390円 を1,430円に値下げ 税込

商品情報
原産国 ニュージーランド
原材料 牛肉
保存状態と方法 冷凍(-18℃以下)



1ポンド(450g以上)のボリュームたっぷりのリブロースステーキのご紹介です。
ちょっと多すぎるんじゃない!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらのステーキはニュージーランドの完全放牧で育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使用していまので、噛みしめる度にジューシーで柔らかく、それでいてあっさりした赤身肉なのできっと何度でもお口に運びたくなる事でしょう。
ニュージーランドビーフは徹底した検疫制度や恵まれた環境での牧草飼育によって安心・安全が保証されています。ニュージーランドビーフについては下記で詳細をご紹介しております。

1pcづつ真空冷凍済みなので、食べたい時に食べたい枚数だけ冷凍庫から取り出せてとっても便利♪
ステーキラバーの方に...お得な3枚セットをご用意しております。ステーキスパイスのおまけが付いて送料無料でお届けします。
※ステーキの厚み・長さはカット方法によってそれぞれ異なる場合がございますので、ご了承下さい。
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召し上がり方
BBQ、ホームパーティー、記念日、クリスマスのメインディッシュに。様々なシーンでお使いいただけます。お肉好きなあの方にプレゼントしても喜ばれることでしょう。
シンプルに塩・胡椒で下味を付けて、フライパンにオリーブオイルとニンニクを熱してステーキに。ミートガイのオリジナルステーキスパイスも相性抜群!
美味しく焼けるコツは、加熱する前に常温に戻して弱火でじっくり焼くこと。時間はかかりますがロゼ色の美味しいステーキに仕上がります。


分厚いステーキの焼き方
1厚み1cm未満のステーキの焼き方
焼きすぎなければ、とくに焼き方は気にしなくてOK!

2厚み1cm以上のステーキの焼き方
初めに、誤解されがちなステーキの焼き方をご覧ください。お肉から肉汁を逃さないようにと、フライパンを最大限まで熱くし、最初からお肉を強火でガンガン焼いて、その後温度を下げミディアムレアに…とにかくステーキは短時間で勝負!と思って焼いている方、少なくないかと思います。
ただ、ミートガイはこちらの焼き方はあまりオススメしません。焼き加減を調節するのがとても難しいうえに、焼きすぎて失敗…せっかくのお肉が台無しになってしまう場合が多いからです。

また、逃さないようにと必死で閉じ込めている肉汁、実は最初から強火で焼くとお肉が縮み、肉汁が絞り出されてしまうのです。(詳しい説明は後半で!)ちなみに、この焼き方で焼いたお肉はこのような感じです。

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【ニュージーランド牧草牛の特徴】

1.ミネラルを豊富に含んだ牧草地で完全放牧された牧草牛
ニュージーランドは年間を通して穏やかな気候で、豊富な降水量と水資源が完全放牧に最適化されています。
農家は季節ごとに栄養価の高いマメ科、イネ科、アブラナ科の牧草を中心に種を蒔き、放牧地を作ります。
放牧地は約1千万ヘクタールの広大な放牧地で、牛たちは放牧によって牧草だけで飼育されています。恵まれた自然環境こそ、ニュージーランド牧草牛の第一の特徴です!

2.優秀な肉専用種のみを厳選。高栄養価でジューシー、柔らかい
若齢な牛が多く、平均月齢24ヶ月前後のアンガス種が主体。
肉用専用種であるため、やわらかく、“くさみ”と言われる獣臭さがほとんどありません。
牧草牛にはマグロやカツオなどの赤身魚と同様に、うまみ成分であるイノシン酸とグルタミン酸が豊富。健康と美容に欠かせないタンパク質、鉄分、亜鉛が豊富に含まれ、ダイエットやトレーニング中の方に嬉しい低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロール。オメガ3脂肪酸も豊富に含んでいます。

3.ストレスフリーの環境で成長促進ホルモン剤や予防目的の抗生物質を必要としない健康な牛
ニュージーランドは、世界の畜産業界ではいち早く成長促進ホルモン剤の使用を制限しています。
成長促進ホルモン剤を投与された牛は隔離して処理するため、無投与の牛肉だけを出荷できる仕組みが確立されています。
牛舎などの過密状態で肥育されている牛とは対照的な完全放牧の肥育で有るため、日常的に病気予防の為に抗生物質を与える必要がありません。

4.BSEや口蹄疫の発生率ゼロ
ニュージーランドでは政府による家畜の健康の監視があること、厳しい検疫システムや他の大陸と離れているため、BSEを初め慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な病気が発生したことは一度もありません。

5.食肉検査システムを国が管理
ニュージーランド食品安全庁が、国内及び輸入産業の食品管理を一元化して統括しています。
全ての牛に大して『家畜飼育履歴新億書』の提出が義務化。農場から食卓までのトレーサビリティーを義務化し、一頭一頭すべて、獣医師や検査官が家畜の健康状態、加工工程も含めて安全性を確認。
個々の牛に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティ・システムを開始しています。また、ニュージーランドでは家畜の遺伝子組み換えは一切禁止されています。


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1ポンドステーキの焼き方【WEBER編 】|バーベキューワンダーランド
https://www.youtube.com/watch?v=7EaBF1onInM

ペトロマックスとウッドストーブで焼く1ポンドステーキ
https://www.youtube.com/watch?v=x8M2c_vupEA


超!厚切り 1ポンドリブロースステーキ 450g以上 ニュージーランド産 グラスフェッドビーフは こちら


デカい!ワイルド!でもヘルシー!BBQを盛り上げろ!【ミートガイ】









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