2013年02月17日
整備士 試乗 クリーンディーゼル 先駆け 第２章
さあっ 乗り出しました 何しろとにかく何もかもが昔と違う ちょっと前のディーゼルなら もたつきで黒い煙がもくもくでしたよね それが すべて無く スムーズ発進
あれっ ガソリン車だったっけと思うくらいです それと一様内緒のテスト走行のつもりでエアコンはすべての走行に付けてました いわゆるクーラーガンガンってやつです フル人数の乗車では無かったのですができる限りの負荷はかけました ですがそんな抵抗は時間の無駄でした
さすがかなりの研究で作られた車 問題なし 加速からの減速また加速 やばいっ 財布の中 いくら入ってたっけ ほしいぃぃぃぃ〜 すみませんが時速１００Ｋｍなんて あっというまです そしてなんていってもさすがＳＵＶのロードタイヤは幅が広い 安定感ばっちりです 私 昔 走り屋だったので足廻りの硬さはちょっと物足りないけど 町乗りから高速まで全然問題なしです
一つ注意したいのはとにかくアクセル踏めば速度があがる 当たり前のことなんですが えっ もうこんなスピード出てたの と思うくらい速さの感覚が無かったです これはあくまでも個人の感覚ですが 昔 ウン百ｋで走っていた 私が思うので
後席に乗ったときに前席の人との会話はやはり問題なくできました タイヤの雑音も聞こえませんでしたね
とにかく一度試乗すれば気持ちがわかりますよ
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燃料ですがやっぱへらねぇ〜よ それは少しはへってるけど みるみるへるなんて言葉このくるまにはありませんね 私のなかで唯一だめなのがフェンダーモールやバンパーの下 サイドステップが素材のまま ここがいやです もし私がお金があって買ったら絶対色を塗りますね
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