私は毎日パチンコ店に行くわけではないですし、
学生で収入が少ないということもあって、
予算はいつも守っています。
なので、パチンコ中毒というわkではない
…つもりなのですが。笑
依存症とか、中毒というのは、
どんな定義があるのか調べてみました。
すると、パチンコ依存症の体験記など、
いろいろな情報がみつかりました。
でも、「パチンコ依存症」の診断というのは
見つからなくて、「ギャンブル依存症」の
セルフチェックにたどり着きました。
そのセルフチェックでは、
Q1:「ギャンブルは自分にとって良いことはないのではないか」と迷うことがある
Q2:ギャンブルの負けと取り戻すために、当日や別の日にギャンブルをしますか?
Q3:より強い興奮を味わうために、賭け金をふやすことはありますか?
Q4:ギャンブルの回数をへらしたり止めたりすると、イライラ、ソワソワして落ち着かない状態になりませんか?
Q5:ギャンブルのことを常に考えていて、頭から離れない状態になっていませんか?
Q6:ギャンブルをする時、決めていた時間やお金をオーバーしてしまうことがありますか?
Q7:ストレスを晴らすために、ギャンブルをすることがありますか?
Q8:行ったのに「行っていない」など、ギャンブルでの嘘をつくことはありますか?
Q9:ギャンブルが原因で大切な家族や友人との関係にヒビが入ったことはありますか?
Q10:ギャンブルで足りなくなったお金を、借金で補っていますか?
という10個の質問に、
4段階で回答します。
すると、Q1・Q4・Q7・Q10の
回答後にアドバイスがもらえて、
最後に診断結果が表示されました。
ちなみに、私の診断結果は、
「ギャンブル依存症予備軍疑い」
でした。汗
診断結果のあとに載っていたのですが、
通話料無料のカウンセリングなどもあるみたいです。
公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター
0120-321-153(お電話でのカウンセリング)
(通話料・相談料無料、年末年始を除く平日9:00〜20:00)
https://tms-soudan.com/gamble/ (メールでのカウンセリング)
(受付から概ね3営業日以内に返信)
(一財)ギャンブル依存症予防回復支援センター
全てのギャンブルの相談に対応。
サポートコール 0120-683-705
(通話料・相談料無料、年中無休・24時間受付)
ぜんぜん大丈夫だと思っていたのに、
「ギャンブル依存症予備軍疑い」
というのは少しショックでしたが、
現在の傾向と対策を教えてもらえて
よかったです。
参考:ギャンブル依存症セルフチェック( https://gamble-shindan.com/ )
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