肘が痛い・・とても
何にもしていないのに整形外科に行こうかな・・・いつか
今晩は11名で練習をしましたがみなさん悩みがあるようですね〜
悩んだところで今以上に上手くなる訳がないのですから,ボールを強く打ち込む(ネットすれすれに)をすればいい
また,ダブルスで相手の前衛が気になるのであれば,ひたすらロブの返球で良い
サーブだって入れないとペアに悪いと思えばヘナチョコサーブになる訳で・・・大きなフォームでガンガン行こう
サーブは良い打点が分かっているのですから,そこにトスを安定して供給すればいつもと同じサーブが打てる訳ですし,ストロークの良いショットだって相手が良いショットで有れば難しくて当然なのだし,難しいショットになるのを力任せでぶんぶん振っていては返球できるものも出来ない・・・
強い(早い)ショットは面を安定させて押し出す感じであれば全然怖く無く,強打者はかえってストロークが続くことを嫌がる傾向が強いのだからいなしていこうね
明日,シングルスに出られる方へのアドバイス
ストロークで自分からポイントを取るのはコースが狙えれば可能でしょう。
しかし,相手のバック側へ深いボールが打てさえすれば,サービスライン程度でボレー勝負してみるのも一つの手でしょう。
決して良いボレーを打とうとするのではなく,繋いで行くぜってな感じの方が良いですね。ラケットの面をグリップより後ろに構えないようにするのですよ。
ボールが全部浮いてしまいますからね
相手はどの程度のレベルの人かは分かりません。
勝つためには
1.自分からネットになるようなボールを打たないこと。(サーブリターン,ストローク)
2.ファーストサーブの確率を上げること。
3.永く続くポイントは確実にモノにすること。(くだらないミスをしない)
自分が取れなかったポイントは相手のポイントになる。
4.相手が苦手だと思われるコース(バックハンドの高いバウンドのボール等)は徹底的に狙うこと。
そうすれば,相手はそちらが気になり逆のコースのケアがおろそかになる。
5.相手のサーブ練習の際に分析しリターンの精度を上げるための対策を考えること。
頑張ってくださいね。
さて,今晩の晩ご飯はアゴの焼きとでお終い・・・
壊れたメガネも結局¥8,000の赤字・・・眼科の治療費も一回ぽっきりだから初診料やらなんやらで¥1,500も赤字
ついてないわ今年も
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posted by fanblog
2010年03月13日
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