阪急杯では、これが激走しないだろうか。
前走東京都新聞杯で、5着ですが、勝ち馬のリスグラシューもコンマ3秒差。
いわゆる重賞ウィナーではないけど、
アーリントンカップ 3着
京王杯2歳S 3着
と、意外と重賞でも走れている。
そして、1400戦でいえば3着までに必ず絡むという距離適性。
阪神では勝ち星こそないが、3着2回と馬券圏内は確保。適性はあると見て良さそう。
というか、大きく負けたのもG1だけですからね。勝ちを量産するほどのキレはないけど優等生ってやつです。
これは、意外と面白そうで狙ってみたい1頭です。
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