ぶっちゃけブラックタイドという地味目の血統で、あれだけ活躍した強さは偽物のはずがなく、宝塚記念でも結果を出していれば当然北島三郎オーナーも凱旋門賞挑戦は考えていたはず。これが惜敗2着とかならまだしも、9着ですからね。
ゴールドシップみたいな気まぐれスターならいざ知らず、優等生といえるキタサンブラックが。
実際、凱旋門賞挑戦していれば、夢は広がっていたと思う!(宝塚記念の負け方を見なければ)
世界の壁は、あるんでしょうが、いつか日本のスーパースターが凱旋門賞を優勝してもらいたいものですね!
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