エリザベス女王杯の本命候補は、ヴィブロスですが、対抗候補は、モズカッチャンです。
これもヴィブロスを抽出した考え方によります。
モズカッチャンは、急に出てきた伏兵ですが、デビュー戦は、1800です。しかも、1番短い距離でもある。
そして、1番の理由は、2400のオークスを2着していること。これは、大きいと思います。少なくとも2400までなら、走れるということですから。
京都コースも2回しか走ってないけど、そのうち秋華賞は3着ですから、走れないことはない。
鞍上次第では面白そうに思えます。
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