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posted by fanblog
2017年06月26日
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞雑感
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は、福島の芝1800右回りハンデ戦。３歳オープンで、しかも福島ですからこれまでの実績とかもよくわからないので難しいです。
ハンデ戦なんで、トップハンデは厳しい傾向があるようで、ハンデが判明しないとわかりませんが、現時点では、サトノクロニクルです。これまで３着以下になったことありません。トップハンデになるかもだけど、過去にはアンビシャスが勝ったように例外を出してもおかしくなさそう。
あとは、ライジングリーズンも前走桜花賞と、大きいところに挑戦しているだけあって、強そうです。末脚炸裂の展開なら期待出来そうです。
ＣＢＣ賞雑感
ＣＢＣ賞は、中京芝1200の左回り。成績的には５歳、６歳が連対率高いようです。
また、逃げ先行が絡みやすく、後方からは苦し様子。
となるとエイシンスパルタン。前走阪神カップは、５着ですが、コンマ５秒差。その前には京阪杯、スワンＳと連続馬券圏内確保。筆頭はこれでしょうか。
あとは、安土城Ｓ組が結構な確率で絡んでいて、シャイニングレイが該当。５歳だし先行です。ディープ産駒ですし、そもそも距離が違いますがホープフルでも連対してる能力の持ち主。短距離で目覚めればここでも好走可能です。
まずはこの２頭が臭います。
