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posted by fanblog
2017年12月08日
船橋最終レースで遊ぶファイナル
ここ２連敗中のダメダメな流れを今日止めなければ。
最終レースは、マイル戦の12頭立て。
いつも先行力重視で最近ハズしてるので持ち時計と末脚勝負に賭けてみようかな。
７ ハクサンワールド 石崎
８ アプレイザル 左海
この２頭。
持ち時計あり、末脚勝負の２頭。これが最後に差して来ないかな。
５ サダムノンノ 中野
10 サンシール 川島
サダムノンノは中段から、サンシールは逃げ残りですね。
あとは、
１ ハニーコーン 矢野
12 カツカモ 和田
ここまででしょうか。
８番軸に残り５頭で勝負！
中日新聞杯のアレは罠なのか
中日新聞杯でどうしても目立つ１頭
メートルダール
クリスチャンが乗るわけでとても目立ちます。ミルコからクリスチャンへの乗り替わりはまぁ、問題なしと言えるでしょうし、そもそも外国人ジョッキーなんで買いたくなる要素満載です。
しかし、前走の結果は見ての通り、イケてません。
当然結果出てませんから上がりもイケてません。
ただ、その他はまぁだいたいいい上がりも持ってます。
いずれにしてもそれなりの先行力も必要と思いますが、先行しててもそれなりの結果は出しています。
つまりなにが言いたいかというと、圧倒的な強さ出ない割にクリスチャン騎乗で人気になるなら、これは罠ではないか、飛ぶのでは？という妄想です。
キャロットの馬で狙うなら、メートルダールでなくて、フェルメッツァかなとやっぱり感じるんですね。
