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posted by fanblog
2018年01月23日
シルクロードSの臭い馬
シルクロードSで臭いのが、
カラクレナイ
カラクレナイは、たまたま能力でマイルの桜花賞をそこそこ走ってしまったため、長い距離を使わざるを得なくなった感じと思っていて、ホントは短距離がいいはず。
フィリーズレビューでレーヌミノルを破っているように、短い距離でこそ、末脚が炸裂する気がします。
今回は1200で初体験。スプリントで能力開花するかも？？
根岸S有力馬
ゴリゴリの実績馬がいない以上は、過去のデータのステップレース、東京適性、1400適性が中心になりそう。
複数の優勝馬を出しているのが、
武蔵野S
チャンピオンズカップ
ギャラクシーS
ただ、やっぱりそこそこ上位争いしていないと絡んでいない。
となると、
アキトクレッセント
しかいない。
ギャラクシーSを４番人気ながら１着。
そして、さりげなく武蔵野Sでも、３着に。
東京ダート1400の舞台もちゃんと実績があって、得意な部類に入りそう。
今のところ、これが１番イメージがわきます。
