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posted by fanblog
2018年02月01日
東京新聞杯ある意味穴馬？
混戦だからゆえに面白そうにみえるのが、
リスグラシュー
何番人気になるんでしょう？？
前走エリザベス女王杯８着ですが、ここがミソかもしれません。
単純に８着だと、そんなに人気にならないかな？？
連対率はエリザベス女王杯組とても良い様子で、リスグラシュー自身もアルテミスSを勝っていて、復活のVはここかもしれない。
１番人気不振のこのレースで、注目のグレーターロンドンが１番人気になるのなら、リスグラシューから狙うのも有りかもしれない。
川崎最終レースで遊ぶ４
惜しいところまできている。
もう少しだ。と思う。
ここは、
５ レソルテ
14 シゲルパンダ
この２頭で勝負してみたい。
相手には、
１ オトメノスガタ
３ ディーエスファニー
８ フレンドリークロス
９ シンボリダムール
13 リーディングエアー
この５頭で遊ぶ。
東京新聞杯穴馬候補
東京新聞杯で、結構肝になりそうなのが、牝馬ではないでしょうか。
リスグラシュー、アドマイヤリード、デンコウアンジュ。
リスグラシュー、アドマイヤリードは、もちろん実績馬ですから、それなりの人気になりそう。
デンコウアンジュは？？
そんなに人気にならなそうです。
でも意外と走ってます。東京もそれなりに走ってますし、マイル戦もそこそこ。
前走もターコイズSが牝馬戦とはいえ３着なんで、意外とイケちゃうかもしれません。
強敵が揃ってますが、伏兵とはそういうもの。
まさかの時に来るんですよねー。
