ぷりん将軍だ
11時現在でトルコリラもなんとか下げ止まり、日本の株式市場も今日は買い先行。
とはいえ、その影響がこれから出てくる可能性もまだ捨てきれない。
恐いのはトルコと関係の深いヨーロッパ発の金融不安
2008年の世界金融危機のときも、前年から金融不安が騒がれていた。
まだまだ様子見の時期だと思うので、為替はノーポジのまま作戦を練りたい。
さて、今日は7月分の電気料金について。
新電力の安さを確認したいと思う。
7月分の電気料金
7月分の対象期間は、6月10日から7月9日ということで、猛暑が始まる寸前の時期だ。
この間の電気の使用量は 351kw で、6月分に比べて75kwの増加である。
そして、手持ちの楽天ポイントを支払いに充てた結果、電気料金は 6,060円 だった。
楽天エナジー
ぷりん将軍宅では東京電力を利用していない。
いわゆる 新電力 と呼ばれる電気の小売業者を利用している。
新電力は400社以上もあるけれど、選んだのは 楽天エナジー(まちでんき) だ。
新電力については以前にまとめたことがあるので、そちらを参照のこと。
【新電力】電気の切り換えで料金を安く済ませる! (2月22日)
【楽天エナジー】完全に楽天の思惑にハマっている!?電気代も楽天ポイントで支払える! (4月27日)
そんな 楽天エナジー の最大の魅力は、手持ちの 楽天ポイントを支払いに充てられる ところ。
電気料金の安さだけなら、他にも安い新電力は確かにある。
しかし、楽天ポイントで支払えるのは 楽天エナジー だけだ。
改めて、東京電力と 楽天エナジー の電気料金を比較しておこう。
使用量が少ないときにはそれほどの違いはない。
しかし、夏や冬の電気料金がかさむ時期には大きなちがいが出てくるように料金設定されている。
今年でいうと、2月分の電気料金がまさにそうだった。
寒い冬だったので、ぷりん将軍宅の電気使用量は過去最高の 709kw だった
この場合を東京電力と 楽天エナジー で比較するとこんな感じ。
新電力の方が1,700円ほど安く済んだわけだ。
楽天エナジー の申し込みはカンタン。
用意するのは、 電気料金の明細書 と、 クレジットカード だけ。
手続きはネット上で完結し、早ければ2週間ほどで切り替わる。
ぷりん将軍が新電力に切り換えて1年以上が経つけれど、 デメリットはゼロ だ。
電気料金を節約したい人には非常におススメである
申し込みはココから↓
まとめ
今日は7月分の電気料金と新電力についてまとめてみた。
非常に怖いのは、8月分の電気料金である。
猛暑の絶頂期でエアコンを24時間使いまくりだ。
いくらになるのか、考えるだけで恐ろしい
とにかく楽天ポイントを貯めまくって、なんとか1円でも安く済ませたいと思う。
おわり
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