ぷりん将軍だ
相変わらずメルカリの注文は止むことがなく、今日も2冊の注文が入っている
一方、ラクマはまったく購入されず、ヤフオクも落札の気配はない。
この差は何だ?
しかし、メルカリにも不満はある。
ユーザーが増えているせいか、 なんだ、こいつは? と思わせる人間が本当に多い。
1,800円と値段をつけているのに、「1,000円で即購入します」とか訳わかんないんですけど。
値段を決めるのはテメーじゃねえぞ、このクソボケがあ!!!
と返事をしたいところだが、メルカリでは汚い言葉遣いは禁止となっている。
その値段ではちょっとキビシイです(^^ゞ
とか返事を書く自分がちょっとだけカワイイ
でも、本当にちょっとだけ。
そういうアホンダラは後でブロックして永久にサヨナラだ
楽天カードでリボ払い
さて今日は楽天カードでリボ払いの話。
先月も、先々月もこのネタは取り上げている。
今日は3月12日。毎月12日は楽天カードでリボ払いをしよう! (3月12日)
楽天カードを使い倒せ! (2月19日)
そして、リボ払いについてもまたこんな記事が出ていた。
新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」 (4月11日)
この記事でのマネー3悪とは、リボ払い、カードローン、生命保険の3つ。
対象読者は新社会人となっているし、これらの指摘はまったくもって正しい。
しかし、ぷりん将軍はリボ払いが大好きだ
楽天カードでリボ払いは確実に儲かる
リボ払いは毎月の支払いを平準化する代わりに高い手数料が取られるしくみだ。
しかし、楽天カードはその高い手数料以上に多くのポイントを獲得できる。
差し引きすると確実に儲かるのだ。
それがこのキャンペーン。
ポイント獲得の条件を整理しておこう。
まず、リボ払いの毎月の支払額は 3万円以内 に設定しなくてはならない。
次に、 3万円以上 のカードの支払いをリボ払いに変更する。
すると、楽天ポイントが 2,000ポイント もらえるという流れ。
3万円分のリボ払いの手数料は月360円ほどだ。
したがって、差し引き約 1,600円 の儲けとなる。
重要なのは手数料を最低限にとどめること。
毎月の支払額はジャスト3万円にしよう。
そしてリボ払いに変更する金額は3万円をほんの少しだけ超えていればいい。
そうすれば一ヶ月支払いを延期したのと同じであり、手数料も最低限となる。
なぜ、こんなキャンペーンがあるのか?
悪意で考えると(おそらく悪意なんだろうけれど)、顧客をリボ払いに慣れさせるため。
そして、永続的に手数料を得るための入口戦略であろう。
というか、これしか考えられない。
しかし、この戦略にハマらなければ、損は全くない。
毎月の定期収入にもなりえるだろう(というか、すでになってる)。
というわけで、今月も利用させてもらいました
ありがとうございます
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今日のまとめ
今日はリボ払いについて書いてみた。
リボ払いについてはこんな記事もすでに書いている。
今月はYahoo!カードもリボ払い!リボ最高! (3月14日)
リボ払いをすることでポイントを得られるのは、実は三井住友カードもそうだ。
重要なのは、 マネーリテラシー を高めることだ。
マネーリテラシーなんて書いたが、要はサービスの説明をよく読んで理解することだ。
そして、読むだけではなく、実際に試してみることだ。
頭の中で理解したつもりでも、実際とはちがっていたなんてことはよくある話。
(頭がいいとは理解が実際と一致していることだ。ふつうはちょっとズレる)
ぜひ、実際におこなってみて確かめてほしいと思う。
おわり
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