どう森のクリスマスといえば、まずは事前にサンタの衣装一式を用意する。前年の使いまわしでも可だけど、ストックがなかった。そして、本年度は、新たに揃えてなかったから、サンタに成り代わってプレゼント配りができず。
さらに、誰に何を配るかも、適当ではありません。事前に欲しい物を聞いておく必要があります。絨毯とか玩具とか、この辺は間違えて渡しようがないです。
キンカクの望みは、色で言えば、ピンクが欲しい。これは、罠です。おそらく、ピンクの物が2つあるはずです。例えば、ピンクの服とピンクの家具とか。で、どっちが欲しいかは、別の誰かが「服が欲しい(色は言わない)」と言っていれば、キンカクが欲しいのは、ピンク色で、括、残った方の家具と推測できます。が、全員の欲しい物を、事前に聞き出している訳ではありません。
そもそも、全員が簡単に口を割る訳でもなく。ブルースが「置きたい」と言ってる物は、クリスマスに欲しい物ではなく、通常の模様替え。で、欲しい物については、何も語らず。こうなると、何度でも話しかけて聞き出すか?ブルース以外の要望を聞き出して、残った物を渡すか?
卑怯な戦法としては、確実なプレゼントだけ配り終えた後、1回セーブ。間違えると、微妙な態度になる事を利用して、間違えたならリセットして、セーブ個所からやり直し(リセットさんに怒られるのは仕方ない)
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2018年01月05日
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