マウスコンピューターは、同社製ミドルタワー型デスクトップPC「MDV ADVANCE」シリーズの新モデル3製品を発表。グラフィックスカードとしてRadeon R7/R9搭載したモデルだ。
マウスコンピューターは8月11日、同社製ミドルタワー型デスクトップPC「MDV ADVANCE」シリーズの新モデル「MDV-RZ7500B」「MDV-RZ7500S」「MDV-RZ7500X」の3製品を発表、本日より販売を開始する。
いずれもミドルタワー型筐体を採用したデスクトップPCで、CPUはMDV-RZ7500B/同SがCore i7-4790を、MDV-RZ7500XがCore i7-4790Kを採用。グラフィックスカードはそれぞれRadeon R7 250X/Radeon R9 260/Radeon R9 280を標準で装備している。
メモリはいずれも16Gバイト、HDDは1Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵、OSはWindows 8.1 64ビット版を備えた。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はMDV-RZ7500Bが10万4800円、MDV-RZ7500Sが11万9800円、MDV-RZ7500Xが12万9800円だ(税別)。
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