達磨大師の伝説とともに高い霊験をもつといわれる『ダルマ』を、霊性の高い水晶で1つ1つ削りだし丁寧に製作しました。
これは山梨の伝統工芸士 田中佑幸作の逸品です。
それだけでも稀少価値の高い水晶ダルマに、目の守り本尊として有名な東方瑠璃光浄土の薬師如来(お薬師さま)が奉安される秩父“慈眼寺(じげんじ)”にて、「めが出る、めが開く」の開眼祈願を行ない、千里先をも見抜く眼力で、心願成就への道案内をしてくれる『願(眼)掛け水晶赤ダルマ』が誕生しました。
さらに、慈眼寺の境内で育つ1本のメグスリの木からできた、開運金運『金の眼茶』をおつけして、より一層の強運を呼び込み、開運へと導きます。
『願(眼)掛け水晶赤ダルマ』をお家に向かい入れ最良の福をお招きください。
千里先をも見抜く眼力で心願成就! 秩父“慈眼寺(じげんじ)”にて「めが出る、めが開く」の開眼祈願 開運・金運『金の眼茶』付 2017年5月8日御祈願 限定30個
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