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水陸両用?E

水陸両用どころか『おけらの七つ芸』と言われているぐらい多芸な『オケラ』さんですが、

穴を掘る、走る、跳ねる、飛ぶ、泳ぐ、鳴くなどあの小さな体でこれらの事をこなす事が出来て

対応範囲が非常に広い生物です。

他にも子育てしたり、自己防衛手段も有しているそうです。

地球上にこれだけの事をこなす事ができる生物が他にどれほど居るでしょうか。

まさにミラクルです。

そんなオケラさんですが、普段は草原や田、畑などの土中に巣穴を掘って地中生活を

しています。

地中生活といえばモグラを思い出しますがモグラはオケラの天敵だそうです。

オケラの手はモグラの手にそっくりなのですが仲は悪いようですね。

オケラの食性は雑食性で、植物の根や種、小昆虫、ミミズなどさまざまな動植物を食べて

いるそうです。

食べ物も何でも来いなんて、なかなか、あなどれません。

顔をよく見てみると結構可愛らしい顔をしていて憎めないキャラのオケラさんです。



穴を掘るオケラさん ↓↓↓




泳ぐオケラさん ↓↓↓




走るオケラ↓↓↓




歌う(鳴く)オケラさん ↓↓↓




くつろぐオケラさん ↓↓↓




オケラさんにズーム ↓↓↓




水陸両用?D

スイスのリンスピードが開発した水陸両用車『スキューバ(sQuba)』の紹介です。

スキューバは2シーター・オープン・スポーツのロータス・エリーゼをベースに製作され

映画007シリーズの『007私を愛したスパイ』(1977年に公開)に登場した水陸両用の

ボンドカー(ロータス・エスプリ)を彷彿とさせるものになっていますがオープン・ボディを

採用しているところが大きな違いです。

オープンを採用した理由はクローズドボディでは2立方メートルの空気ごと潜水するように

なる為、車輌重量が2トン以上必要になり、その結果陸上での走行性能が確保できない

ことと、緊急時にすぐ脱出できるようにするための安全対策だそうです。

潜水時、乗員はスキューバ・ダイビングと同じようにマウスピースで呼吸しながらの運転

となり、車名がスキューバというのも肯けます。酸素ボンベは車載されているようです。

スキューバはガソリンエンジンの代わりに3基の電気モーターをリアに搭載しリチウムイオン

電池でそれを動かします。

水上の航行はもちろん、水深10mまでの潜水も可能で、水中の推進には車輌後部の

プロペラを回し、フロントから水を取り込んで、左右のフロントフェンダーに備わるウォーター

ジェットで舵を取って移動します。

最高出力は73ps/4500r.p.m.、最大トルクは16.3kg-m/1500r.p.m.で地上での最高速度は

120km/h、水上では6km/h、水中では3km/hの性能を発揮します。

最先端のレーザーセンサーシステムによるドライバーが無くても走行できる自動運転も可能

となっているそうです。



水陸両用車『スキューバ』です ↓↓↓




水陸両用?C

2004年のジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトカーのリンスピード『スプラッシュ』

の紹介です。

水陸両用車のスプラッシュは、スチールシャシーにカーボンコンポジットボディで825kgと

かなり軽量に仕上がっています。

エンジンは2気筒4バルブのウエーバーモーター製750ccで、過給圧0.97kg/cm2の

ターボ付き天然ガスエンジンを搭載して140hp/7000rpm、15.3kgm/3500rpmを

しぼり出します。

地上では、軽量ボディを生かして0-100km/h加速5.9秒、最高速度は時速200kmも

出るらしいです。

水上では、サイドに格納されたフィンがV形に立ち上がり、リヤスポイラーが車体の下に

回り込み、リヤアンダーカウルからプロペラが顔を出し水中翼船となります。

時速30kmで車体は水面から持ち上がり最大で60cm程水面から離れます。

水との抵抗が減る分、水上では時速80kmで航行可能というから驚きです。



水中翼船車スプラッシュの動画です ↓↓↓




水陸両用?B

イギリス英中部のギブス・テクノロジー社 が7年かけて開発開発した水陸両用の

スポーツカー『アクアダ』の紹介です。

アクアダは地上を時速160km、水上を時速50kmで走行が可能で

水の浸入を防ぐためドアはなく、乗車定員は3名で運転席が中央にあります。

10秒以内にタイヤを格納することが可能でハンドルでかじをきり、スピードはアクセルを

踏んでジェット噴射で調節します。

アクアダは「陸上の混雑を避け大都市の通勤用にも使える」との触れ込みで、価格は

1台約15万ポンド(約2300万円)前後、2004年発売時には好評により生産増、

価格は半額の7万5000ポンドとなりました。

同社の創立者ギブズ氏は「垂直離着陸機の登場にも匹敵する画期的な車」と自賛

しているそうです。



アクアダの動画です ↓↓↓






水陸両用?A

陸上も水上も快走!四輪バギーとジェットスキーのハイブリッドビークル『Quadski』の紹介です。

Gibbs Technologies社の"Quadski"は陸上から水上、水上から陸上と約5秒で変形でき

陸上も水上も自由自在に走ることがでる水陸両用車です。

実にスムーズに移行しているのが動画から分かると思います。

そして、その速さはなんと約70km/hという凄いスピードで水上を走ることが出来るそうです。

本当驚きです!

四輪バギーとジェットスキーのハイブリッドビークル『Quadski』の動画です ↓↓↓






水陸両用?@

カナダ製のマルチ駆動ビーグル ARGO(アーゴ)の紹介です。

アーゴは水陸両用車で6輪駆動と8輪駆動があり、4WD車で走れないような岩場や

急斜面も6輪/8輪駆動で走破可能です。

1967年以来、世界各地に輸出され、個人ではレジャー、フィッシング、ハンティングなどに、

世界各地の政府および機関は、ARGOの信頼度および万能性を認め、資源調査、農業、

除雪作業、僻地物資輸送、海岸パトロール、消防および災害時の救難活動などさまざまな

分野で使われているそうです。

動画を見ているとアーゴはかなりジャジャ馬のようで、調べてみるとショックアブソーバー

がなく、リジット構造になっているので乗り心地は求めない方がよさそうです。

でも、すごく楽しそうです。見ていると欲しくなってしまいました。


アーゴの動画です ↓↓↓



詳細は輸入販売総代理店 アーゴ・ジャパン さんのサイトでどうぞ ↓↓↓
http://www.argojapan.jp/




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