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2020年07月03日

フォークの神様 吉田拓郎

70年代の多くの若者に指示された吉田拓郎とは、1970年代に日本のシンガーソングライターとして多くの若者の支持を受けた吉田拓郎。

60年代の日本では、音楽も反戦運動の影響を受けてどこか堅苦しい内容の歌詞が少なくありませんでした。

そんな中、新しい若者文化をつくることになる吉田拓郎が登場します。
ここでは、70年代を風靡した拓郎の魅力についてご紹介していきます。

吉田拓郎ってどんな人物?
吉田拓郎は1946年生まれで、まだ20代のころに「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」を自主製作します。
当時、作詞や作曲・歌手がそれぞれに独立していて、それを一手に引き受けるのは異例でした。自分の言葉で歌うという拓郎のスタイルは多くの若者の心を掴み、新しい音楽世界の幕開けになります。

出発はロックバンドだった
拓郎のスタートはロックバンドでした。
60年代はビートルズ風のバンドを結成し、プロダクション会社に何度も足を運びます。
同時に、全国フォークソングコンテストに出場しますが、なかなか成功できませんでした。

1970年に初のアルバムを発表 拓郎の魅力が開花したのは、広島フォーク村で活動を始めてからです。イメージの詩を1970年に発売して、世間の注目を集めます。

今もなお多くの人の心を揺さぶる フォークソング歌手として、日本の団塊の世代を中心に高い支持を受けている吉田拓郎。
学生運動が盛んな時代、取り繕った難しい歌詞ではなく、日常のごくありふれた情景を自分の言葉で素直に表現した拓郎の音楽は、当時の若者達に新しい時代の幕開けと生きるエネルギーを与えるものでした。
40年以上経ったいまも、拓郎の曲は多くの人の心を揺さぶり続けています。

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