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posted by fanblog

2014年06月17日

Google Analyticsなどのツールは見方が難しい|本記事はメモ書きなので参考になりません。

GoogleAdsenseでの広告収入を目論んで書き始めたブログサイトは立ち上げから2カ月が経過しました。

インデックス化は徐々に進んでいるようです。
グーグルのウェブマスターツール(WebMasterTools)で時々確認しているのですが、一時的にインデックスが激減し、驚いたこともありました。記事の都合で、新聞サイトからの引用文が多く、新聞サイトへのリンクもいくつかはったのが原因ではないかと考えています。

しかしながら、当初の減少から多少解消した数値に落ち着き、当時の減少幅よりはるかに少ない減少数が、グラフで確認できます。

Googleの一連のツールはなかなか複雑で分かりにくい部分が有ります。 Google AnalyticsとWebMasterToolsがあり、Google Adsenseを使用しているとデータとして様々なものが出てきます。

Google Adsenseが検索連動、コンテンツ連動型検索という性格から、一番保守的な数値ではないかと思われます。
Google Adsenseでは、現状、検索結果、本日(現時点まで)などの数値が増えたり減ったりします。恐らく速報的に集計し、ダブりやサイトオーナーの訪問を数から除外するのにタイムラグがあるのではないかと想像しています。
それは、自分でブログやウェブサイトで修正作業を行った時に、一時的に数値が増え、また減少するからです。

しばらく前からですが、現在はウェブマスタースールでインデックスとコンテンツキーワードを眺めています。
検索クエリを見るとクリック数が、トータルと検索キーワードのトータルと異なっているなど、分からないことも多いです。
まだ活用するほどデータが取れていないのですが、追々、Googleのツールの見方、使い方を理解して行くつもりです。
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