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2018年07月08日

今日もやることがないので美しさを保つ方法について書いてみた

水分を除外した人体の約50%はタンパク質によってできていて、そのうちの35%前後がコラーゲンです。コラーゲンの大切な機能として知られているのは身体の皮膚や筋肉、内臓、骨、関節などを構築する原料となる所です。

コラーゲンが不十分だと皮膚の表層は肌荒れといったトラブルが起こったり、血管の壁の細胞が壊されて出血につながるケースも度々見られます。健康を維持するためにはないと困る物質なのです。

保湿が目的の手入れを実行するのと一緒に美白主体のスキンケアも実行することにより、乾燥でにより引き起こされる多くの肌トラブルの悪い巡りを封じ込め、とても有益に美白のためのスキンケアを目指せるというしくみなのです。

基本的に市販されている美容液などの基礎化粧品や健康補助食品に添加されているプラセンタは馬や豚が由来のものが使用されています。気になる安全性の面から考えても、馬や豚の胎盤を原料としているものが確実に安心して使えます。

古くは屈指の絶世の美女として有名な女性達がプラセンタを美容効果とアンチエイジングのために愛用していたとの記録があり、相当古い時代からプラセンタの美容への有用性が経験的に知られていたことが推定されます。

洗顔料で顔の皮膚を清潔にした後は時間がたてばたつほど化粧水の肌への浸透の割合は減ります。また洗顔の後がもっとも肌の水分が奪われた状態になるので、潤いがなくならないうちにしっかり保湿してくれる化粧水を塗らないと乾燥してカサカサ肌の原因になってしまいます。

若々しい健やかな状態の皮膚にはセラミドがふんだんに保有されているので、肌も水分を含んできめ細かくしっとりしています。しかしいかんせん、年齢に伴って角質層のセラミド量は低下していきます。

まず何よりも美容液は保湿する作用をちゃんと持ち合わせていることが重要なので、保湿する成分がどれ程の割合で配合されているのか自分の目で確かめましょう。中には保湿効果だけに絞り込まれているものなどもあるのです。

体内のコラーゲンは優れた弾力性を持つ繊維状で存在する組織で一つ一つの細胞をつなぐ作用をして、高い保水力を持つヒアルロン酸はコラーゲン繊維でできた網目状のネットワークの隙間を埋める形で、水分量が不十分になることを阻止する機能を果たします。

これだけは気をつけていただきたいのが「汗が顔に吹き出たままの状態で、お構いなしに化粧水を塗らない」ことなのです。かいた汗と化粧水が一緒になってしまうと肌に予想外のダメージを与えるかもしれません。
posted by しほり at 05:16| (カテゴリなし)
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