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posted by fanblog
2018年01月03日
ウォーキングデッドはここが違うっ!!!『ライバル編1』
この時間無駄やなぁ...
こんばんわ!!
今日は「ウォーキングデッドの魅力第三弾」
『ライバル』 について紹介しようと思います!
ゾンビものはゾンビだけが敵ではありませんよ?
そう、 人間が最大の敵なのです!!
その中でも今回は
主人公リックの親友であった” シェーン”を
掘り下げます!
こんな世界になる前、シェーンはリックの同僚で
元保安官でした。
その時リックが銃弾に倒れ入院中の際、原因不明の
ゾンビが出現したわけですね。。
シェーンはリックを助け出そうと病院に行きますが、
寝たきりで植物状態のリックを1人で運ぶことは困難でした。
病院もウォーカーであふれ、諦めたシェーンは病室のドアを
ベットでふさぎその場を後にします。
この行動が結果的にリックを助けることになりました。
しかし、シェーンはリックが死んだものと思い、
彼の家族である妻のローリと息子のカールを守ることに。
リックがいない間、彼らの父親代わりをしていたんですね。。
妻ローリもリックが死んだと聞かされ、シェーンを頼りにします。
やがて2人は深い関係になり、シェーンはローリを
深く愛してしまします 。
そこにリックがひょこっと戻ってきたので、
2人の関係は崩壊。シェーンは1人になりました。
親友が戻ってきた ”嬉しさ” と、
愛する者を奪われる ”憎しみ”
「今までローリとカールを守ってきたのは俺なんだ」
「あいつさえ消えれば...」
もしあなたがシェーンの立場なら
どちらの感情が勝るでしょうか??
シェーンはどちらかの感情が膨れ上がった末
グループを崩壊させる行動をとってきます...。
その結末とは・・・
→ ウォーキングデッド
本日も閲覧いただきありがとうございました!!!!!<(_ _)>
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