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プロフィール見ていただき、ありがとうございます!ノンフロンと申します。皆さんと仲良くできたらなと思っております。よろしくお願いします! 時計の知識は正直あんまりありません!ですので、このブログを通して自分も勉強し、そしてこれを見てくださる皆様にも有益な情報としてお届けできればいいと思っています。コメントはいつでもください!そのコメントが僕の血となり肉となります^^

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2017年11月09日

オリエントの腕時計を紹介するよ!





おひさしぶりです。

この前ヨドバシカメラの時計コーナーに初めて行ったんですが、結構時計の種類が充実していて見応えがあり、個人的にはとても良かったです。


今回はヨドバシでも売っていたオリエントの時計を紹介したいと思います。

71vvhyAHfGL._UY679_.jpg


ORIENT クラシック 小秒 機械式 腕時計 RN-AP0003Sです。





日本で有名な時計メーカーと言えばカシオやシチズンですが、このオリエントも古い歴史がある有名老舗ブランドと言ってもいいでしょう。

オリエント時計の長所を一言で表すならば、 値段の割に精巧な機械式ムーブメントだと思っています。

機械式の時計を買うとなると、どうしても高くついてしまうものですが、値段は意外とリーズナブル。

クウォーツタイプの時計が流行る前から機械式時計を作っていたので年季と技術の差が他社と比べてあるのだと思います。

というのも、オリエント時計の親会社がセイコーエプソンというところで、大きく言うとセイコーの子会社にあたります。

セイコーと言えば、日本を代表する時計メーカーですから、時計の質がいいのも納得がいくと思います。


今回紹介している時計の特徴はスモールセコンドと裏スケルトンです。


スモールセコンドとは秒針が時計の中央を軸に回っているのではなく、下の別枠で回っていることを言います。

シンプルなつくりの中にも単純な三針にするのではなく、スモールセコンドを採用することで他の時計とのデザインの差別化を図る工夫を感じられます。

こういった小さい工夫が愛着に繋がるのかもしれないです。


値段は大体30000円程。

値段以上の価値があるようにも思えますが、僕は持っていないので何とも言えません。

今度ヨドバシ行ったとき買ってみようかな。


それでは今日はこのへんでノシ

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2017年04月15日

カシオの時計を紹介するよ!

こんばんは!

どうもお久しぶりです。

前回更新したのがいつなのかももう覚えてはいませんが、とにかく期間が空いたのは視力0.03の僕にも分かります。


期間空きすぎて性格変わるレベルですが、とりあえず、今回の時計を紹介したいと思います。





MT-G.jpg


CASIO 腕時計 G-SHOCK MT-G GPSハイブリッド電波ソーラー MTG-G1000D-1AJFでございます。


実は僕、カシオは好きでもGショックはあんまり好きじゃないんですよ。


理由は単純で皆着けてるから被りたくないってだけなんですけど、今回紹介するGショックはちょっと違うんですよ。



画像を見ていただけると分かると思うのですが、全体的に メタリックですよね!!


はい。これが言いたかったことのすべてなんですけども( ^ω^)・・・



これね、鬼に金棒な耐久力ですよ。

メタルじゃなくても壊れないのにメタルにしたらより壊れないんじゃないかと。


元々性能は抜群のGショックですから序盤、中盤、終盤本当にスキのない時計になってると思いますね。


具体的な性能としては、タフソーラー機能、GPS電波、同時2都市時間表示、デュアルコイルモーターと細かく分けるともっとこだわりがあるのですが、僕が注目してる機能がデュアルコイルモーターですね。





これはいろんな都市の時刻が気になるときに針の動きが素晴らしいくらいに早く、気持ちいい回転で切り替わる機能のことですね(ざっくり説明)。


これが地味に凄い! 他のGショックとは異なったメタルGならではの特徴といった感じではないでしょうか。


気になる方は是非YouTubeとかで探したら見つかるかもしれないので調べてみてください。



なぜ、今回Gショック嫌いの僕がこれを紹介したかと言いますと、この時計、意外と被らないと思ったからです!(憶測)

この時計の値段がですね、大体10万円程なんですが、カシオで10万円程度の代表的な時計と言えば、オシアナスなんですよ。恐らくなんですが、この価格帯ではオシアナス需要のほうが断然高く、Gショックブランドよりオシアナスブランドを選ぶ方が多いと思うんです!(かなり個人の見解)


なので、Gショック好きだけど、他の人と被るのは嫌だなぁ・・・と思う人はかなりこの時計はおすすめできると思います。


今回はこのあたりで失礼します。

次の更新はいつになるか分かりませんが、気分で書きたいと思います。


それでは今日はこのへんでノシ












2016年11月28日

ブライトリングの時計を紹介するよ!





こんにちは! 


お久しぶりです。

前回書いたのいつか思い出せないほどお久しぶりですw


なんかすっかり寒くなってきて半袖じゃ過ごしにくくなりましたね。


季節の変わり目なので皆さんも体調には気を付けて過ごしてくださいね。



さて時計の紹介にいきましょう。




ブライトリング スーパーオーシャン.jpg






今回紹介する時計はこれです!


ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ クロノです!



ブライトリングの紹介は2回目だったように記憶してますが、久しぶりですので、少し歴史をおさらいしておきます。




ブライトリングはスイスの高級腕時計メーカーです。


創業者 レオンブライトリングの名前がそのまま時計名になりました。

ブライトリングと言えば航空業界とのつながりが強く、クロノグラフ、ストップウォッチなど航空関係の機能が非常に充実している印象があります。


そんなブライトリングなので、今回紹介する時計も勿論クロノグラフが搭載しております。


ブライトリングの計器デザインは創業当初から現在に至るまで変わらないこだわりを持ちつつ、現代に浸透するようなそれでいながら斬新なデザインを世界に発信し続けています。


スイス時計の高級感もさることながら、ブライトリングならではのクロノグラフデザインは他にはない特別感があり、身に着ける人にとって特別な1台になること間違いないと思います。


200M防水、自動巻き、風防素材にサファイアクリスタルを使用と日常生活においても十分に活躍ができる性能を持っています。



価格はAmazonで41万円程になっております。

まあ普通に高級時計なんでこれくらいしますよね。
ただ、価格以上の価値は十分にあると思います。

今回は久しぶりの更新でございますし、少し内容が薄い気も否めませんが、このへんで失礼します。


それではノシ

























2016年08月25日

ニクソンの時計を紹介するよ!





こんばんは! というかおはようございますw


これまで、このブログでいろいろな腕時計を紹介してきましたが、今回は珍しい機能を持った時計を紹介したいと思います。



ニクソン UNIT TIDE.jpg






今回紹介する時計はこちら! 

ニクソン UNIT TIDEです!


アクセサリーとしても使えるファッション時計を多く出しているニクソンです。


この時計の何が珍しいのかというと、この時計には タイドグラフがついているんです。



分かります。タイドグラフってなに!?ってことですよね。


僕も最初分からなかったのですが、サーファーの方なら知ってるかもしれませんね。


タイドグラフとは! ズバリ潮汐表のことですね。 

潮汐表とはなんぞやと言いますと、月齢の周期性と月潮間隔時間をもとに現在の潮の状態を表示する機能のことです。


まあ、簡単に言うと潮の満ち引きを表してくれるということでしょう!多分!


素晴らしいのが、なんと270か国ものビーチタイドの前後48時間のデータを表示してくれるというところです。


こんな機能がついている時計はなかなか見ないですよね。


この機能がついているということはお分かりかと思いますが、海辺で真価を発揮しますので、もちろん防水機能付きです。

100m防水です。


機能的にサーファー向きいうか、サーファーのために作られたんじゃねーかと僕は思っています。


機能は対海専用って感じで無問題ですが、それに負けないくらいデザインが若々しいですよね。


サーファーのモテ男が着けてそうなデザイン(偏見)でカラーも水をイメージしてかブルーとブラックでまとめてなんかカッコいいですね。


このデザインがニクソンらしいというかスタイリッシュなファッション時計って感じがします。




そして、気になる値段ですが、Amazonで20000円程となっています。


僕的には意外とリーズナブルだなぁという印象がありますね。

機能が機能ですから50000万円くらいするんじゃないかと思いましたが、20000円でこの機能なら十分に戦力になりますよね。


まあ、僕はインドア系なんで全く必要ないんですが


若くてサーフィンを嗜むハンサムボーイには猛烈におすすめします!!


今回はなかなかないであろう機能を持った時計を紹介しましたが、またこれからも何か面白い時計を見つけたら紹介したいと思います。


それでは今日はこの辺でノシ









2016年08月19日

オリエントスターの時計を紹介するよ!





こんにちは!




私は夏の暑さにやられて全く外に出てない日々が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?



まあ、夏が暑いのは当たり前なのでこのあたりにしといて、時計の紹介にいきたいと思います。


オリエントスター エレガントクラシック.jpg





今回紹介する時計はこちら!

オリエントスター エレガントクラシックです!


オリエントは1950年に創業の国産腕時計メーカーで今でも根強い人気を誇っているブランドです。


オリエントスターの特徴は細かいところまで手の行き届いたデザインの丁寧さにあります。


白い文字盤とローマインデックスの相性が良く、すっきりとした見た目がとても良いのでスーツなんかにも合うデザインとなっています。


サファイアガラス採用で無反射コーティングされているので視認性も良く、デザインに負けないくらいに性能もあると思います。


名前にもある通り、クラシックなコンセプトを取り入れており、ケースデザインから文字盤まで現代にも馴染む且つ他にはないようなデザインを採用しています。


その完成されたデザインと機能性から本物志向の方にも満足のいく一品になっています。


スリムなつくりになっているので個人的には腕の細い方に特におすすめしたい時計だと思います。
光沢感があるので、どことなく高級感漂う感じもありますね。


メイドインジャパンなのも一つ大きな長所だと思います。

ムーブメントは自動巻きで裏がスケルトンになっているので、テンプの動きが鮮明に見ることができます。


まあ、自動巻き時計では珍しくない機能なのでそんなにアドバンテージはないですが、一つの特徴としては非常にいいと思います。


価格はAmazonで52000円程になっています。


この価格で本格的な自動巻き時計がほしいとなればオリエントはファーストチョイスになるだろうと思いますね。

もっと安く自動巻き時計を買おうとするとやはりイマイチ機能的に満足できないものがほとんどだと思いますし、機械式は安いと壊れやすかったり、精密さに欠けていたりと金額相応のスペックになると思いますが、オリエントは国産という強みがあるので信頼度は非常に高いです。


海外ので安く自動巻きが欲しい場合はスウォッチをおすすめしますね。

安いと20000円程で買えると思いますし、こちらも実績と知名度があります。
後は個人の好みというか、己のセンスの問題だと思います。


結局腕時計は自己満足なので、自分の満足がいく時計を着けるのが一番だと思います。



それでは今日はこのへんでノシ







2016年08月12日

夏にぴったり?の腕時計を紹介するよ!





こんばんは!


そこそこ久しぶりの更新になります。

今回は夏の時季にもしっかり活躍出来る腕時計を紹介したいと思います。


まず最初はこれ!

カシオ スタンダート ブラック.jpg


カシオスタンダード デジタル表示 ブラックです!


パッと見Gショックのように見えますが、実はこれはGショックではないんです。

Gショックの元となったモデルで、これもかなりの耐久力を誇っています。


そして、夏におすすめしたい理由としては、防水機能と夏でも不快になりづらい樹脂ベルトを使用しているからです。


夏と言えば水辺で遊んだりする機会が増えると思いますが、そんな中でも気を遣わずに時計を使える防水機能は必須になってくると思います。


そして、夏の天敵はやはり暑さによる発汗ですよね。 革バンドでは色褪せていまったり、臭いがついてしまったりと対夏相手には相性が悪いですが、この時計は樹脂ベルトを採用しているので汗による色褪せの心配はほぼなく、臭いも幾分か解消されること間違いないでしょう。


そんな時計ですが、なんと価格がAmazonで2000円程となっています。

めっちゃリーズナブル!!


やっぱカシオだな










そして、今回はもう一つ紹介したいと思います。


タグ・ホイヤー アクアレーサー.jpg


タグ・ホイヤー アクアレーサーです!



今回もう一つはタグ・ホイヤーから!

やはり、防水機能を考慮するとダイバーズウォッチをチョイスしてしまいます。


言わずもがなこの時計の強みは耐水性です。 300mまで耐えられる時計です。


デザインの面でいうと、完全な円形でなく、若干角ばっているので、数あるダイバーズウォッチとの違いではあるかなと思います。

色もブルーで夏にもピッタリですし、ステンレスベルトは夏にも適しているので日常的に使用できます。


そしてなんといってもタグ・ホイヤーですからね。 ブランド力はカシオより高いですよね〜(自論)


価格は10万円程になっています。

クウォーツなので意外と安めですが、自動巻きだともうちょっと価格は張りますね。


今回は夏に向いてるっぽい時計を紹介しました。


完全に個人の見解なので、そんなに全力では推せませんが、いずれも素晴らしい時計ですので、候補の一つとして考えていただけたら幸いです。


それでは今日はこのへんでノシ






2016年08月04日

ジャガー・ルクルトの時計を紹介するよ!





こんばんは!


夏に食べるアイスは別格の美味しさですよね〜 まあ、食べ過ぎてお腹を壊すこともしばしばですが・・・・


このブログでも夏ならではの時計とか紹介出来ればいいんですが、いかんせんそんな知識あるはずもなく・・・・・

ですが、一つか二つくらい調べて紹介できればいいなと思っています。



早速今日の時計に行きましょう。


ジャガー・ルクルト レベルソ.jpg





ジャガー・ルクルト レベルソクラシックです!



多分初紹介になると思いますこのジャガー・ルクルト。


「これまで記事を書いてきてこの時計を忘れていたとは」と思うほど有名な時計ブランドですよね!


今回はその中でも代表的なレベルソクラシックについて紹介したいと思います。



が、その前にさらっとジャガー・ルクルトという企業の歴史から。 

ジャガー・ルクルトが設立されたのは1883年。スイスのル・サンティエという場所でできました。

自社生産ムーブメントの技術が高く、これまでに1000を超えるキャリパーを製造したと言われています。
その中には世界一複雑な構造の時計や世界一最小な機械式ムーブメントなど数多くの物があります。



そんなジャガー・ルクルトの代表作がこのレベルソシリーズです。

この時計開発の原点は「ポロ」という競技にあります。

ポロとはイランを起源とした競技で、馬に乗って手持ちのスティックでボールを相手の陣地に運ぶというゲームなのですが、これが結構激しいスポーツで並大抵の時計では傷ついたり、壊れたりしてしまいます。 いや、一つ疑問は残りますよ。なんで競技中に時計してるんだっていう疑問は残りますが、そこはもうイニエスタ並のスルーパスで。


そんな激しいスポーツに耐えうる時計を作ろうとした結果、文字盤自体が回転してガラスを保護する仕組みの時計ができました。

レベルソとはラテン語で「回転する」という意味でまさにこの時計を表しています。


価格はAmazonで40万円程ですが、これはクウォーツタイプです。 このモデルはクウォーツと手巻きタイプの二つがありますが手巻きだと40万では買えませんね。 100万円近くするのではないでしょうか。


歴史の古いブランドというのはどうしても金額が張りますね。 まあ、その分クオリティはお墨付きなのですが。


それでは今日はこのへんでノシ 




2016年08月03日

ハミルトンの時計を紹介するよ!





こんばんは!


もう8月ということで夏本番といったところですね!

時計僕は誕生日が8月なのでなんとなく夏が好きなんですが、皆さんは夏派ですか?冬派ですか?


夏は革ベルトの時計が着けづらいですよね。汗のにおいがついたり、色が褪せてしまったり。


時計好きな方だと、夏用、冬用なんかに分けたりする方もいるそうですね。 冠婚葬祭用とか、、あらゆるものに分けたらキリがないですねww



さて、8月一発目の時計紹介にいきます。


ハミルトン オープンハート.jpg





ハミルトン ジャズマスター オープンハートです!



「おいおいおいおい、革ベルトじゃねーか・・・」


・・・・・はい。



夏こそ革ベルトですよね! 見た目がメタリックよりさわやかなイメージですもんね!



 さて、時計の紹介ですが、今回はハミルトンを取り上げてみました。

このブログでも何回か紹介したブランドですが、やはり若者からご年配の方まで幅広く愛されている時計です。


アメリカ生まれのハミルトンですが、製造はスイスで行われているというお互いの良いところをうまく融合させているブランドですね。


時計の種類も豊富で有名なものだと三角のデザインで特徴のあるベンチュラなどがあります。


スイスの伝統的な技法にとらわれず、アメリカならでは発想と表現力を生かしたデザインが見るのもを魅了することに疑いの余地はありません。


今回紹介しているジャズマスターはオープンハートモデルと言って、文字盤から機械式ムーブメントを見るとこができます。


この時計の凄いところはスケルトンになっているのに視認性が非常に優れているというところです。


通常、スケルトンだとパッと見何時か分かりづらいものが多く、実用性を求める人からはあまり好かれない物ですが、このジャズマスターはテンプの動きを楽しむことができるのに視認性が高いんです。

その理由としては、僕的には色合いが一つカギなんではないかと思います。


デザインのシンプルさは見ての通りですが、シルバーの文字盤と淡いゴールドカラーの針がより視認性を高めている要因の一つだと思います。


見た目の高級感が漂いますが、値段も10万円程で買うことができ、比較的手の届く価格帯だと思います。



こういうのもあれですが、比較的アンチが少ないブランドだと個人的には思っています。

g‐shockとか色々言われてるのはネットでよく見ますが・・・・・



それでは今日はこのへんでノシ









2016年07月29日

ゼニスの時計を紹介するよ!





こんばんは!


最近は毎日とはいきませんがコンスタントに記事を書いているつもりなので、結構記事数も増えてきたなぁという印象です。


紹介する時計の価格帯もピンキリで統一したほうがいいんじゃないかとか色々思うことはありますが、これはこれで幅広くできるのでいいかなと思っています。

そんなブログですが、これからも皆さんの時計知識の蓄えになるような記事を書きたいと思うのでよろしくお願いします!



さて、それでは今回の時計にいきます!


ゼニス クロノマスター.jpg





今回紹介する時計はこちら!


ゼニス クロノマスター オープングランド デイトです!



このブログでは2回目の紹介となるゼニスです。


正直、ゼニスの時計は他の時計とは比べ物にならないくらい考えられている時計だと僕は感じます。



古い歴史をもつゼニスだけにその時計にはこだわりがあります。


その一つが自社生産の自動巻きムーブメントです。


ゼニスにはこの自社生産ムーブメントに絶対的な自信と誇りを持っていますので、その魅力を少しでも手に取る人々に伝えたいと思い、この時計には文字盤に「窓」がついているんです。 名前の「オープン」もそこから来ています。


この窓からはゼニス自慢のムーブメントが見える仕様になっており、外見だけではなく、中身までその時計の素晴らしさを味わうことができます。


この自社ムーブメントは他のムーブメントとは異なる点があります。

それは振動数の多さです。

通常他のムーブメントが1秒間に8振動するところをこのゼニスのムーブメントは10振動することができます。


振動数はその時計の精密さ、精度の高さを示すので、いかにこの時計が高クオリティなのかが分かると思います。



他の時計よりも早く動く機構をその目で見ることができるという自社ムーブだからこそ価値があるデザインって感じがしますね。



歴代から伝わった伝統と技術を現代に合わせるべく、アレンジを施したこのクロノマスター。 間違いなく高級時計の中でもレベルが高い部類のブランドと言っていいでしょう。


価格はAmazonで100万円程。


時計にあまり詳しくない方でもその歴史を知れば、その技術を知れば金額も頷けるのではないでしょうか。



今回は高額なゼニスの時計を紹介しました。

それでは今日はこのへんでノシ












タグ: 腕時計 ゼニス

2016年07月28日

セイコーの時計を紹介するよ!





こんばんは!


最近はポケモンGOがブームですが、これを見てくださる皆さんもポケモンやっているのでしょうか?


ちなみに僕はやっていますが、四六時中やっているかと言えばそうでもないんですよね。


やったら楽しいんだけど、あちこち動き回らないといけないし、なんか面倒になってきちゃうんですよね。


そうはいっても出かけるときはやるんですけどね。




まあ、どうでもいい話は背負い投げしといて、今回の時計を紹介します。


セイコー スピリット.jpg






今回はこれ!  セイコー スピリットスマート クロノグラフです!


最近クロノグラフ系を紹介してないなぁと思い、今回はクロノグラフの時計を取り上げてみました。


前回、セイコーのブライツを紹介したと思うのですが、今回のスピリットはそれの下位互換的な部類?かなと僕は思っています。

そうはいっても特徴はたくさんある非常に素晴らしい時計なので紹介します。


代表的な特徴はやはりクロノグラフですかね! ストップウォッチ機能とアラーム機能がついているんです!


デイト機能もついているので日常的に使う人にも大きな味方になってくれるかもしれません。


個人的にはアラーム機能は珍しいなぁなんて思ったりしてますが。 そのほかにもタキメーターがついていたり、ムーブメントがソーラー電池だったりと高機能が結構揃っているんですよね!


クロノグラフ特有のゴツゴツ感もさほど目立つことはないですし、シックでまとまっている時計なので高級感がとても感じられる一本だと思います。



防風素材にサファイアガラスを使用しているので、かなり丈夫で長く使っても大きな傷にならなかったり、他の時計よりも視認度が大分変わってくるのではないかと思います。



あと、時計の機能とはあまり関係無いところなのですが、バンド調節がかなり簡単にできるのもありがたいポイントの一つです。

専用の器具を必要とせず、自分で簡単にバンドの長さが調節できるので、買ったその日に自分で身に着けられるという優しい機能なんです。


最近の日本の時計はそういう機能がついている時計が多いように思います。 今の時代、昔と違って時計のあり方が変わってきているので、「少しでも使いやすく!」という気持ちが企業にはあるのかもしれませんね。


価格はAmazonで25000円程となっています。


それでは今日はこのへんでノシ















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