ウェイトトレーニングは
体を整えるのに必需品だと気がついた
A-show2です。
カラダがねー、
なかなか辛いですね。
家のダンベルじゃあなかなか足りないですね。
はてさて、
今日の頭は女子プロレス個人のYouTubeチャンネルを
作られてる方を取り上げます。
まずは戦慄の厚化粧夏すみれさんから！
夏さんといえば、唯一無二の、
男を狂わすキャラ、
ネジの外れたキャラ、
そして何と言っても、一度見たら忘れられない
お顔！
何がってディープインパクトな
はっきりしたお顔！
いやお面！(￣▽￣)
失礼しました、メイク！
腰なあたりには、
個人スポンサーさんですかね？
なかなか素晴らしいですね。
↓そしてYouTubeチャンネルはこちら！
是非チャンネル登録をしましょう！
女子プロレスラー夏すみれさんの顔が出来るまで！
さてさて、
今回のテーマは、WEB配信するにあたり、
国境はどこにあるのか？です。
インターネットの普及により、
ボーダレス化、グローバル化が進みました。
多くの製品が海外製品を買えたり
様々なサービスも外国のものが多くなりましたね。
過去はテレビで日本のテレビ局見て、
日本の新聞を読んでとか。
しかし昨今はYouTube見て、Netflix見て、
Twitterを扱いなど、生活の中にも海外製品・サービスが増えています。
私自身も、ベトナムにいながら、
インターネット等により、
日本の情報は日本にいる時と変わりなく
把握できています。
間違いなく国境という概念は薄く、弱くなっているような気もします。
もちろん物理的に航空機で行ったりしても、
国ごとのイミグレーションがあったり、
地続きであっても、
壁や柵などがあります。
しかし今回はインターネット上の話に絞ります。
インターネットと言えば、
国境がないものとされています。
しかし昨今は国境が出来ています。
具体的にはIPアドレスなどを用いて、区分けされており、
例えば、DAZNなどは海外で見れない事などで気がつかれる方もいるかと思います。
ただし、この国境は越えることが不可能ではないです。
筑波大学の学内のサーバーが解放されているらしく、
そことVPNを組むと国内ネットワークとして利用できたりします。
そして今回言いたい事はここからです。
インターネット上の概念上の国境は他にもあります。
それが言語です。
例えば、Googleなどで検索した際に、
日本語でベトナム税務署と検索した場合、
日本のJICAなどのページが出てきて、
決してベトナムの税務署のサイトが出てくる事はありません。
そう、ネット空間上は、言語の種類でリージョン分けされているんですね。
でも越える方法はあります。
該当する言語で検索することです。
いやいや、ベトナム語なんて分からんよと。
方法としては簡単で、Google翻訳を使って変換して検索すれば、
当然に出てきます。
また逆にいうと、
日本語で入力できるのは、
海外のパソコンなどでは出来ませんね。
またスマホなども設定を変えない限り出来ません。
ちなみにもう一つ、これは考え方だけですが、
インターネット上のリージョン分けはもう一つありますね、
これは…、時間ですね。
例えば生配信を生視聴する場合、
日本時間18:00に行った場合は
アメリカ東部時間は夜中の4:00。
これではliveでは見れませんね。
しかしながら、
日本時間10:00に行った場合は、どうでしょう？
アメリカ東部時間20:00。
おー、プライムタイム。
例えば日本時間の日曜日の午前か昼くらいなら
アメリカ時間は土曜日のプライムタイム。
むーよさげ。
現状のスパチャを投げている方の
通貨を見てると、
シンガポール、欧州の方も見ているようですので、
もう少し時間をズラせば、
全世界で見てくれる人が増やせそうな気がします。
とは言えは、プロレスといえばアメリカ。
マーケットも大きいでしょう。
ここら辺は、視聴者の分布を見ないと分からないですが。
しかし、アメリカでそれなりの視聴者を獲得できれば、
雪妃真矢さんの目標？夢の一つである、
米国での試合というのも
アイスリボンという団体として視野に入れる事ができるようになります。
はてさて、
そんな事を感じた今日4/18のアイスリボン 配信でした。
良かった点の一つは、Yappyの英語での選手紹介、実況。
Yappy の声はなかなか良いですね。
日本人的には聞きやすい声質だし、
英語も聞きやすいと思います。
また、聞いていて、擬似的にWWEを見ている気分にもなりました。
※マイケルコールの実況みたいに感じました。
なかなか興味深い。
また何より海外向けに選手を知らせる事は大きな意味があると思います。
もう一つは今日のメインイベント
藤本つかさ対世羅りさ戦
良かったですねー。
三本目の最後ウィルスが出てきて、
みんなで闘うというスキットは、
今求められるというか、
今やるべきスキットですね。
こういうスキットを提示する事は、
このタイミングで試合を届けることの社会的意義を付加します。
※強いて言えば、Covid19と書いて欲しかった部分はありますが…。(￣▽￣)
よくWWEが、アメリカ政府の
プロパガンダ的なスキットをやりますが、
とにかく、社会として必要なメッセージを
投げかける事は、プロレスが社会の必需品として見てもらう事の
一つのアイテムになる可能性があります。
これは興行団体が得意とする事だと思います。
またウィルス（中身は○○○さんかな？）の登場の仕方も無観客試合である事を
メリットとしたものですので、
アイスリボン が徐々に攻めのアイディアを
入れてきてますね。
内容がどんどん楽しくなってきていますので、
今後も対策を厳格にしつつ、
世界中の在宅者を楽しまさせてほしいですね！
勝手に合言葉は、
ライバルはWWE！
期待してます！
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