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posted by fanblog
2013年09月23日
進撃の巨人23話 - 急展開！
どうもヴィサです！ １週間に１回書くか書かないかになっていますね〜ｗ
今回も進撃の巨人についてですｗ やっぱり面白いですね〜ｂ 前回までは壁外調査でしたが、今回は、壁の中での話です。
前回にも書いた、新キャラ達が最初から出てます。どうやら憲兵団の方々ですね。この画像で一番身長の高いのが、マルロかなり真面目です。主人公ほど馬鹿正直とまでは行きませんが、間違いを正して秩序を守ろうとする志は、いい所です。しかしやはりどこか、勇ましさが無く、不甲斐無い。
そしてその右、アニの隣が、ヒッチ。前回の貼り付けた画像のキャラｂ 漫画を見てない人も調べてみてください！ この子、アニメ版では可愛いですが、漫画版は酷いですよｗ 特に鼻がｗｗｗ
マルロはその真面目さから、官給品横流しの始終を見て、上官に歯向かうも返り討ちに。間一髪でアニが止めに入り、騒ぎになることは無かった。そしてマルロは、鉄砲で殺すことを考え、手を伸ばしたが、結局そんな勇気は出なかった。
マルロはいいやつなんだが、ただ頑なに真面目なだけな人間になっちゃってます。
憲兵団として勤務しているアニ。その最中、陰に隠れていたアルミンに呼び止められ、エレンを逃がすために協力して欲しいと、頼まれた。アニは、
その言葉に、アルミンは、その言い方はあまり好きじゃない。自分にとって都合のいい人のことを読んでいる気がするから、らしい。尤もである。アニは、指輪をはめながら“乗った”と返す。
そうして、どうにか作戦に協力するよう、アニを説得(?)した、アルミンは、エレンとミカサを加え、4人でストヘス区を渡り歩く。尚、作戦の替え玉は、ジャンである。
もし仮に私が作戦に乗らなければどう壁を登るつもりだったのか。アニからの質問にアルミンは、
これには、アニも無理じゃないかと返す。続けて、何故ストヘス区をわざわざ通るのか、と言う質問。アルミンは、ストヘス区の入り組んだ地形が、替え玉作戦を成功させる可能性をあげると同時に、真っ向から逆らうよりは、従順に振舞って警戒心を解いたほうが、闘争時の時間を稼ぐことが出来るから。と言う理由だった。
この返しには流石のアニも納得した。そんな話し合いをしながら歩いていると、ある目的地にたどり着く･･･
地下へと続く階段だった。そして、3人はそこへ入ってゆく･･･ しかしアニだけは、立ち止まったままだった。何が恐ろしいのか、一向に入ることを拒む。地上を通らなければ、これ以上協力しないと。
エレンの叫びに、ミカサは静めようとした。
この時アニは、既にアルミンの本当の作戦に気付いていたのだろうか？ 屋根や物陰に隠れていた作戦実行部隊の気配は、察していたのだろうか？
アニはアルミンの問いかけに、“あれは拾ったの”と、答えた。続けてアルミンは、二体の生け捕りにした巨人を殺したのも、アニなのか。そう問うた。
本人は、明確な答えを返さない。アルミン自身、アニの事が犯人だとは信じたくも無い･･･
そして、エレンは、この地下に入れば証明できる事があるとアニへ伝えるも、“私は戦士になり損ねた”と、一向に拒む。アルミンが話し合うことがあると、行った直後、
ミカサは踏み込み、フードを脱ぎ捨てた。
ブレードを引き抜いて、ミカサはそう叫んだ。
･･･すると、吹っ切れたかのようにアニが、笑い出す。
そう言って彼女は指を口へ運ぶ･･･ それに気付いたアルミンは、煙弾を打ち、合図を出した！
すると、周りに隠れていた作戦実行の舞台がアニの動きを封じに掛かった。これで、巨人には成れないだろう･･･
口を封じられたアニは、右手にはめていた指輪から爪のようなものを出し、それで親指を切った！
その瞬間、凄まじい閃光と、音を出し、巨人化した。
と言った場所で終わってます。兎に角、今回は急展開で、驚きましたｂ ただ、アニが巨人だと言うことは、実は以前から知っていました。ですが、どうやってアニだと分かったのか、と言う部分の描写が無かったので、そこに驚いています。
その部分は次回ですね♪ って２４話はもう既に終わっちゃってもう今週の水曜日には２５話ですねｗｗ 書く時間が無いので遅れました！ 申し訳ございませんでした〜！
今回も進撃の巨人についてですｗ やっぱり面白いですね〜ｂ 前回までは壁外調査でしたが、今回は、壁の中での話です。
前回にも書いた、新キャラ達が最初から出てます。どうやら憲兵団の方々ですね。この画像で一番身長の高いのが、マルロかなり真面目です。主人公ほど馬鹿正直とまでは行きませんが、間違いを正して秩序を守ろうとする志は、いい所です。しかしやはりどこか、勇ましさが無く、不甲斐無い。
そしてその右、アニの隣が、ヒッチ。前回の貼り付けた画像のキャラｂ 漫画を見てない人も調べてみてください！ この子、アニメ版では可愛いですが、漫画版は酷いですよｗ 特に鼻がｗｗｗ
マルロはその真面目さから、官給品横流しの始終を見て、上官に歯向かうも返り討ちに。間一髪でアニが止めに入り、騒ぎになることは無かった。そしてマルロは、鉄砲で殺すことを考え、手を伸ばしたが、結局そんな勇気は出なかった。
マルロはいいやつなんだが、ただ頑なに真面目なだけな人間になっちゃってます。
〜中略〜
憲兵団として勤務しているアニ。その最中、陰に隠れていたアルミンに呼び止められ、エレンを逃がすために協力して欲しいと、頼まれた。アニは、
「アンタさ、私がそんなにいい人にみえるの？」
その言葉に、アルミンは、その言い方はあまり好きじゃない。自分にとって都合のいい人のことを読んでいる気がするから、らしい。尤もである。アニは、指輪をはめながら“乗った”と返す。
そうして、どうにか作戦に協力するよう、アニを説得(?)した、アルミンは、エレンとミカサを加え、4人でストヘス区を渡り歩く。尚、作戦の替え玉は、ジャンである。
もし仮に私が作戦に乗らなければどう壁を登るつもりだったのか。アニからの質問にアルミンは、
「立体起動で、突破するつもりだったんだ」
これには、アニも無理じゃないかと返す。続けて、何故ストヘス区をわざわざ通るのか、と言う質問。アルミンは、ストヘス区の入り組んだ地形が、替え玉作戦を成功させる可能性をあげると同時に、真っ向から逆らうよりは、従順に振舞って警戒心を解いたほうが、闘争時の時間を稼ぐことが出来るから。と言う理由だった。
この返しには流石のアニも納得した。そんな話し合いをしながら歩いていると、ある目的地にたどり着く･･･
地下へと続く階段だった。そして、3人はそこへ入ってゆく･･･ しかしアニだけは、立ち止まったままだった。何が恐ろしいのか、一向に入ることを拒む。地上を通らなければ、これ以上協力しないと。
「何言ってんだテメェは！さっさとこっちに来いよ！！」
エレンの叫びに、ミカサは静めようとした。
“大丈夫でしょ、ミカサ？先からこの辺には、何故か、全く人が居ないから”
この時アニは、既にアルミンの本当の作戦に気付いていたのだろうか？ 屋根や物陰に隠れていた作戦実行部隊の気配は、察していたのだろうか？
「アニ･･･なんで、マルコの立体起動装置を、持っていたの･･･？」
アニはアルミンの問いかけに、“あれは拾ったの”と、答えた。続けてアルミンは、二体の生け捕りにした巨人を殺したのも、アニなのか。そう問うた。
本人は、明確な答えを返さない。アルミン自身、アニの事が犯人だとは信じたくも無い･･･
そして、エレンは、この地下に入れば証明できる事があるとアニへ伝えるも、“私は戦士になり損ねた”と、一向に拒む。アルミンが話し合うことがあると、行った直後、
「もういい･･･ これ以上聴いてられない！ 不毛･･････」
ミカサは踏み込み、フードを脱ぎ捨てた。
「もう一度ズタズタに削いでやる･･･！ 女型の巨人！！」
ブレードを引き抜いて、ミカサはそう叫んだ。
･･･すると、吹っ切れたかのようにアニが、笑い出す。
「アルミン･･･私がアンタの、いい人でよかったね･･･
ひとまずアンタは賭けに勝った･･･」
ひとまずアンタは賭けに勝った･･･」
でも･･･私がかけたのは、 ここからだから！！！
そう言って彼女は指を口へ運ぶ･･･ それに気付いたアルミンは、煙弾を打ち、合図を出した！
すると、周りに隠れていた作戦実行の舞台がアニの動きを封じに掛かった。これで、巨人には成れないだろう･･･
口を封じられたアニは、右手にはめていた指輪から爪のようなものを出し、それで親指を切った！
その瞬間、凄まじい閃光と、音を出し、巨人化した。
と言った場所で終わってます。兎に角、今回は急展開で、驚きましたｂ ただ、アニが巨人だと言うことは、実は以前から知っていました。ですが、どうやってアニだと分かったのか、と言う部分の描写が無かったので、そこに驚いています。
その部分は次回ですね♪ って２４話はもう既に終わっちゃってもう今週の水曜日には２５話ですねｗｗ 書く時間が無いので遅れました！ 申し訳ございませんでした〜！
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