どうもヤマリアです。
今回は、前回の続きになります。
そうです!
DIYをしたLANをチェッカーを使ってテストしていきたいと思います。
なぜテストが必要かともしますと、線の順番が間違えてたりしたらネットにつながらないからです。
チェックに必要なのがこちら
チェッカーです。
デンサンのこれはすごく使い勝手がいいです。
何がいいかといいますと子機が4つ、ついてまして親機のほうで子機の番号を表示してくれます。
それのどがいいのって思うかもしれませんが、例えば4本までの複数のLANのチェックを子機を差し替えなくてもできてしまうし、5人でLANを施工するときも誰がどの番号を持っているのかさえ分かっていれば、これ一つですごく重宝します
プロの方向けかもしれませんが・・・WW
余談が過ぎましたね
それではチェックしています。
番号表示も見てね
こんな感じ8までランプがついたらおKです。
一番右のはアースだったかな?(違ってたらすいません)
ここは、ほぼ使いません
ちなみに失敗作も作ってみました。
最初の白オレンジと、オレンジを逆にしてます。
写真だとわかりにくいかも。
このようのにランプが全部つきませんこんな時は作り直しですね
こうならないためにも、しっかりと圧着前に色の確認をしておきましょう。
これで以上になります。「ほかのチェッカーのURLも張り付けておきますのでよかったら見てくださいね」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
良ければコメント、評価していただけたと思います。
では次の記事で会いましょう
子機が1つ
高価すぎて買えない
安いけどよさそうな感じ
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