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2016年11月05日

本当に痩せたいなら「いつ食べるか」は問題ではないって本当?

世の中には、食事をいつどのように食べるかの通説がいくつかありますが、それらはあまり重要では無いようです。
引用元
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161105-00010002-biz_lifeh-sci&p=1

通説:朝起きたら栄養のある朝食を食べる
朝の食事を摂ることは大事だけれど、痩せることには関係ないってことみたいです。

通説:2〜3時間おきに軽めの食事をした方がいい
1回でも3回、7回と分けても摂取カロリーは一緒だということです。

通説:運動後すぐに何か食べた方がいい
運動後60分以内に適切な食事ができなかったとしても、筋肉がしぼんてしまうようなことはないらしい。
スポーツジムでの努力を最大限に生かしたいのであれば、その日は十分なタンパク質と栄養と、そして十分な睡眠を取ることを意識する方が大事だということ。

通説:寝る前の数時間は食べてはいけない
午後6〜8時以降は食べてはいけない、というのは食習慣を規制するため。
夜食を避けて自己破壊的な食習慣をつけないようにするためだということです。
ただし、消化に問題がある人にとっては意味があるアドバイスのようです。

いろいろな通説がありますが、痩せたいのであれば、摂取カロリーを抑えて、自分の食習慣を見直すことが大事だということですね。
“いつ食べるか“より”どれだけ食べるか”の方に気を付けた方がいいということでしょう。

あと消費カロリーも意識して、ってことは結局は食事と運動というダイエットの基本しか痩せる方法は無いということですね。

日々の習慣が自分の体に現れるということで、日々の努力しか無いってことですね。
タグ: ダイエット
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