●昼休憩
今日も昼食は自宅で食べる事に
●自宅の近所にて
それで、我が愛車で自宅に帰る途中、
このような三叉路に差し掛かり左折しています。
ただ、今日は、向こう側から女の子が歩いてきています。
●かわいい女の子
その女の子は背丈からすると小学生ぐらいでしょうか。
私の車が左折しようとしているのに気がつくと、はたと気がついて立ち止り、私の車が通り過ぎるのを待つようでした。
そこで、私は停車して、その女の子に『先にいってね』って意味の手振りをしました。
すると、その女の子は軽くペコリと会釈をして、小走りに渡って行きました。
可愛い ですね。
●でも・・・違和感が
でも、女の子に渡ってもらったあと、違和感が・・・
それは、今回の場合、道路交通法では女の子に優先権があります。
でも、女の子は車が優先と思って、立ち止り、車が通り過ぎてから渡ろうとしていたんでしょう。
なぜ、女の子にそんな動機が生まれたんでしょう?
それは、車が近付いてきたら立ち止まってやり過ごしなさいって親から言われているから
それは、その女の子の経験から・・・
歩行者優先をうたっている道路交通法のこの精神を守って運転したいものですね。
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