●久しぶり
火曜日・・・久しぶりに頭を悩ます課題が・・・
マスタ参照チェックプログラム生成用の設定した情報(328列 ? 7300行)
巨大すぎて、動きが重くなってるんですが、それでもVBAの方が手作業で処理するより千倍ぐらい早く処理できるかな(笑)
●敵が
ただ、今回の案件は、先週のテーブル定義の仕様変更に絡むもので
仕様変更前に開発したマクロが・・・想定範囲外の仕様変更に対応がなかなか出来ず
かなり手ごわい(笑)
でも、敵が大きければ大きいほど燃えます
●今日は15時間
で、今日は15時間ぐらいもうんうんいなっていましたが
解決にまだ至っておらず、午後10時ごろには、一部手作業による修正をしようとしました
ところが、270ファイル分の1ファイルで音を上げてしまい
やはり、マクロで完全に対応できるようにすることを決断しました
でないと、どんな仕様変更にも耐えられるようにしとかないと
後だしじゃんけんのような仕様変更がぽつぽつと・・・そのたびにマクロを変更しなければならず・・・
●やりすぎ
まぁ、最初は提示してもらった仕様から、横54列、縦3000行ぐらいで処理可能かなと踏んでたんですが
予想が見事に外れ、現在では、328列?7300行と、セル数で約15倍
途中で処理量の多さにマクロの実行時間が長すぎ、数々の高速化を図ってきました
これ以上やると、マクロスタートしてから完了するまで時間がかかりすぎイライラする羽目に(笑)
ちなみに、私がイライラする時間の限界は約10秒です
イライラする前のあるプロシージャは、35秒かかっていました
これを7秒ぐらいに短縮しました
でも・・・・10秒って言うのはギリギリのラインだったようで
この7秒でも、気を紛らわさないと遅すぎッて叫びそうになります(笑)
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タグ: マクロ高速化