2013年03月24日
ネズミが原因で済ましてしまったのか
東京電力は過日の燃料冷却用電源が供給できなかった事故について、原因は分からないが兎に角復旧をすると、本来原因が分からないモノに対策をしても事故は再発します。その原因が配電盤内に入り込んだネズミが原因だと、配電盤は国内に何万台あるのだろう、
ネズミが原因なら四六時中、彼方此方で停電しているはず、応急で安いコストで配電盤を発注し更に配電盤の工場出荷検査もせず2年間使用していたのだろう、ネズミにあたかも責任を押し付けているように見えたが、まさしく人災、東電幹部の重大過失である。加えると通産省の検査も必要だったかも知れない。事故が起きてから東電幹部が慌てふためきなかなか発表できず責任逃れ策を必死に考えていた様子が手に取るようにわかる。
ところでまた津波がきたらどうなるのでしょうか?
ネズミが原因なら四六時中、彼方此方で停電しているはず、応急で安いコストで配電盤を発注し更に配電盤の工場出荷検査もせず2年間使用していたのだろう、ネズミにあたかも責任を押し付けているように見えたが、まさしく人災、東電幹部の重大過失である。加えると通産省の検査も必要だったかも知れない。事故が起きてから東電幹部が慌てふためきなかなか発表できず責任逃れ策を必死に考えていた様子が手に取るようにわかる。
ところでまた津波がきたらどうなるのでしょうか?
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