2012年03月22日
【オセロ中島事件】占い師の親族が反論インタビュー全文
家賃滞納、洗脳騒動を巻き起こし、現在は療養中のお笑いコンビ「オセロ」中島知子さんの同居人とされる
女性占い師の親族とみられる女性が、3週間ぶりに報道陣の質問に答えた。
「私たちは中島さんから言われて部屋から出られなかった」「私たちは巻き込まれてすごく迷惑だった」など、
中島さんとの関係について、これまでの報道を否定した。2012年3月21日放送の情報番組「ひるおび！」（TBS系）などが報じた。
芸能ニュースランク
女性占い師の親族とみられる女性が、3週間ぶりに報道陣の質問に答えた。
「私たちは中島さんから言われて部屋から出られなかった」「私たちは巻き込まれてすごく迷惑だった」など、
中島さんとの関係について、これまでの報道を否定した。2012年3月21日放送の情報番組「ひるおび！」（TBS系）などが報じた。
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中島さんは部屋から出ようと思えば出られた
中島さんは都内の賃貸マンションに女性占い師と住んでいた。その向かいにあるマンションが中島さんの個人事務所で、そこにはこの占い師の親族とされる女性二人が暮らしていたとされている。
取材に応じたのは、中島さんが個人事務所として借りていたマンションに住んでいたといわれている女性のうちの1人だ。
彼女によれば、そもそも 「中島さんからお願いされて一緒に住むようになった」 そうで、中島さんの食事や買い物など生活の手伝いをしていたという。生活費についても、みんなでやりくりしており中島さんだけに負担がかかっていたわけではないと強調。洋服やカバンなどは中島さんが買っていたという報道もあったが、 「自分自身も仕事をしていたし、彼女（もう1人の親族と見られる女性）も年金で…」 と否定した。
また、先月28日に中島さんは、親族や所属事務所社長らによってマンションから「奪還」されたが、 「中島さんは（部屋から）出ようと思えば出られる状態でした」 と語り、まるで自分たちが閉じ込めていたような報道に怒りを露わにしている。
中島さんに「部屋から出ないでください」と言われていた
女性占い師の親族とみられる女性たちが住んでいた「個人事務所」は、先月28日に立ち退き命令が出ていた。その後約3週間、姿を見せなかったことについては、中島さんに 「部屋から出ないでください」 と言われていたからだと説明。 「報道も見ないでください」「2〜3日で帰ってきます」 と言われていたが、結局そのままになってしまったという。
「こうなったのはあくまで中島さんの意向」 とも取れる女性の発言は、これまでの報道とかなり食い違う。同居していたとされる占い師についても、 「占い師と呼ばれる人は住んでいない」 などと語っており、事件の真相はまだやぶの中だ。
占い師の親族とみられる2人の女性は3月20日午前、大量の荷物をタクシーに詰め込み「個人事務所」を走り去った。番組では「引越し」と予測している。
タクシーでワンメーターの近所に引っ越し？
2人を乗せたタクシーの運転手のよると、「恵比寿南1丁目へ」と言われたが、2人は手前の3丁目で「ここで止めて」と下り、交差点を渡っていったという。5分も走らなかった。ワンメーターで710円。1丁目のあたりはマンションが建ち並んでいる。このあたりに引っ越したのか。
いずれにせよ、2人は事務所ビル明け渡し判決のあった先月28日午前を最後に、姿を見せなくなっていた。同じ日に中島も出ていった。リポーターの平野早苗は、自宅マンションと事務所のあったマンションに昨夜トラックがついて、荷物を運んでいたと伝える。3週間ぶりに親族が現れ、その夜に荷物の運び出しとなれば、どう考えても引っ越しだろう。平野は「占い師はいない」というのは、自分は「占い師」ではなく「霊能者」ということではないかという。
（Ｊキャスト）
「私たちは巻き込まれた」という岩崎理絵の親族！ その衝撃のインタビュー内容は？
中島知子が「自称占い師・岩崎理絵」とその親族と一緒に暮らしていたマンションから「救出」された２月２８日から早３週間あまり…
「ひるおび」を見ていたら、今日（３月２１日）なんとあの岩崎理絵の親族女性軍団が、明け渡されたはずの中島知子の個人事務所から、空っぽになっていたはずの「元･中島知子のマンション」に入っていくため姿を現したというニュースが。
数日前に「荷物を運び出すかも」という情報があり、報道陣が再び張っていたところ、姿を現したのです。
そして自称占い師・岩崎理絵の親族（叔母）と思われる女性が、報道陣にまくし立てるように語ったインタビューの内容は…
「報道されていることはまったく事実ではありません。私たちは中島知子さんに言われて、今まで「部屋から出ないでください」「報道も見ないでください」と言われて、ずっと私たちはテレビも週刊誌も見ないで部屋から出なかったんです。」
「中島知子さんからは金銭的な援助はまったく受けていません。私たちの持ち物は洋服も含めてすべて自分たちのものです。彼女をお世話しないといけなくなったので、私も仕事をしていましたし、もう一人の（一緒に住んでいた）親族の年金もつぎ込んで、みんなでやりくりしていたんです。」
「（報道陣が大分の）実家の方まで行かなくてはいけなかったのか、ということもありますし…めい（岩崎理絵のこと）が悪いように言われていますけど…めいも中島知子さんに出ないでくださいといわれて…私たちは巻き込まれて、迷惑。」
「中島知子さんの方にお願いされて、一緒に住んでお世話をするように言われたんです。」
「中島知子さんは出ようと思えばいつでも出られましたよ。報道では奪還とか言われていますが、親御さんが連れて帰ればいいことでしょう。仕事も中島さんが自分から辞めたんです。」
「（毎日決まった時間に運び込んでいた）紙袋の中身は自分たちで作った料理です。」
「中島友子さんが出ていった２月２８日には本人から２・３日で帰りますから、外に出ないでください、といわれ、ずっと中にいました。」
何と２月２８日以降もずっとマンションの部屋にいたと言うんです。部屋の電気は１回もつかなかったようですが。
これが本当だとしたら、不思議だな〜。
しかし、なぜ赤の他人であるはずの中島知子の事務所やら自宅やらに同居していたのか、いまひとつ説明になっていませんし
「今も中島知子さんのマンションに住んでいるんですか？」という質問には無言でそそくさと逃亡。
（中島事件まとめブログ）
フジＴＶの取材には占い師の母親がでてて、
中島さんはもう会わないんですね？問いには
『それは・・・わかりません。今は何とも言えません。』 『気が動転していて何もわかりません。』
と、意味深なことを最後に言っていた。また寄生する気だな。
自宅用と個人事務所用のマンションから２１日、家財道具が運び出された。家具類には、先月２３日にリサイクル業者が搬出した高級ソファと同じピンク色のものが続々。昨年６月の家賃滞納以来、ようやく退去に向けて動き出した。
この日午前中、自称占い師の親族の女性２人が、荷物整理のため中島のマンションに姿を見せた。その後、リサイクル業者とみられる男性３人が個人事務所用マンションから大型冷蔵庫などをトラックに積み込んだ。
午後２時頃には、今度は向かいの自宅用マンションにトラックが移動。大型冷蔵庫２台、５５インチのテレビ、マットレス、巨大なスピーカーなどを次々と運びした。細かいものは段ボール箱に「浴室関係」などと仕分けされていた。
目立ったのがピンク色の家具。計３台の冷蔵庫や棚、カーテンに至るまで、先月２３日にリサイクル業者が搬出した高級ソファと同じように鮮やかなピンク色だった。自称占い師の指示によって、中島がピンクに囲まれた生活を送っていた可能性もある。トラック計３台にぎっしり荷物を積み込み、午後５時４０分頃に作業は終了した。
最後に投票をお願いします！中島さんは都内の賃貸マンションに女性占い師と住んでいた。その向かいにあるマンションが中島さんの個人事務所で、そこにはこの占い師の親族とされる女性二人が暮らしていたとされている。
取材に応じたのは、中島さんが個人事務所として借りていたマンションに住んでいたといわれている女性のうちの1人だ。
彼女によれば、そもそも 「中島さんからお願いされて一緒に住むようになった」 そうで、中島さんの食事や買い物など生活の手伝いをしていたという。生活費についても、みんなでやりくりしており中島さんだけに負担がかかっていたわけではないと強調。洋服やカバンなどは中島さんが買っていたという報道もあったが、 「自分自身も仕事をしていたし、彼女（もう1人の親族と見られる女性）も年金で…」 と否定した。
また、先月28日に中島さんは、親族や所属事務所社長らによってマンションから「奪還」されたが、 「中島さんは（部屋から）出ようと思えば出られる状態でした」 と語り、まるで自分たちが閉じ込めていたような報道に怒りを露わにしている。
中島さんに「部屋から出ないでください」と言われていた
女性占い師の親族とみられる女性たちが住んでいた「個人事務所」は、先月28日に立ち退き命令が出ていた。その後約3週間、姿を見せなかったことについては、中島さんに 「部屋から出ないでください」 と言われていたからだと説明。 「報道も見ないでください」「2〜3日で帰ってきます」 と言われていたが、結局そのままになってしまったという。
「こうなったのはあくまで中島さんの意向」 とも取れる女性の発言は、これまでの報道とかなり食い違う。同居していたとされる占い師についても、 「占い師と呼ばれる人は住んでいない」 などと語っており、事件の真相はまだやぶの中だ。
占い師の親族とみられる2人の女性は3月20日午前、大量の荷物をタクシーに詰め込み「個人事務所」を走り去った。番組では「引越し」と予測している。
タクシーでワンメーターの近所に引っ越し？
2人を乗せたタクシーの運転手のよると、「恵比寿南1丁目へ」と言われたが、2人は手前の3丁目で「ここで止めて」と下り、交差点を渡っていったという。5分も走らなかった。ワンメーターで710円。1丁目のあたりはマンションが建ち並んでいる。このあたりに引っ越したのか。
いずれにせよ、2人は事務所ビル明け渡し判決のあった先月28日午前を最後に、姿を見せなくなっていた。同じ日に中島も出ていった。リポーターの平野早苗は、自宅マンションと事務所のあったマンションに昨夜トラックがついて、荷物を運んでいたと伝える。3週間ぶりに親族が現れ、その夜に荷物の運び出しとなれば、どう考えても引っ越しだろう。平野は「占い師はいない」というのは、自分は「占い師」ではなく「霊能者」ということではないかという。
（Ｊキャスト）
「私たちは巻き込まれた」という岩崎理絵の親族！ その衝撃のインタビュー内容は？
中島知子が「自称占い師・岩崎理絵」とその親族と一緒に暮らしていたマンションから「救出」された２月２８日から早３週間あまり…
「ひるおび」を見ていたら、今日（３月２１日）なんとあの岩崎理絵の親族女性軍団が、明け渡されたはずの中島知子の個人事務所から、空っぽになっていたはずの「元･中島知子のマンション」に入っていくため姿を現したというニュースが。
数日前に「荷物を運び出すかも」という情報があり、報道陣が再び張っていたところ、姿を現したのです。
そして自称占い師・岩崎理絵の親族（叔母）と思われる女性が、報道陣にまくし立てるように語ったインタビューの内容は…
「報道されていることはまったく事実ではありません。私たちは中島知子さんに言われて、今まで「部屋から出ないでください」「報道も見ないでください」と言われて、ずっと私たちはテレビも週刊誌も見ないで部屋から出なかったんです。」
「中島知子さんからは金銭的な援助はまったく受けていません。私たちの持ち物は洋服も含めてすべて自分たちのものです。彼女をお世話しないといけなくなったので、私も仕事をしていましたし、もう一人の（一緒に住んでいた）親族の年金もつぎ込んで、みんなでやりくりしていたんです。」
「（報道陣が大分の）実家の方まで行かなくてはいけなかったのか、ということもありますし…めい（岩崎理絵のこと）が悪いように言われていますけど…めいも中島知子さんに出ないでくださいといわれて…私たちは巻き込まれて、迷惑。」
「中島知子さんの方にお願いされて、一緒に住んでお世話をするように言われたんです。」
「中島知子さんは出ようと思えばいつでも出られましたよ。報道では奪還とか言われていますが、親御さんが連れて帰ればいいことでしょう。仕事も中島さんが自分から辞めたんです。」
「（毎日決まった時間に運び込んでいた）紙袋の中身は自分たちで作った料理です。」
「中島友子さんが出ていった２月２８日には本人から２・３日で帰りますから、外に出ないでください、といわれ、ずっと中にいました。」
何と２月２８日以降もずっとマンションの部屋にいたと言うんです。部屋の電気は１回もつかなかったようですが。
これが本当だとしたら、不思議だな〜。
しかし、なぜ赤の他人であるはずの中島知子の事務所やら自宅やらに同居していたのか、いまひとつ説明になっていませんし
「今も中島知子さんのマンションに住んでいるんですか？」という質問には無言でそそくさと逃亡。
（中島事件まとめブログ）
フジＴＶの取材には占い師の母親がでてて、
中島さんはもう会わないんですね？問いには
『それは・・・わかりません。今は何とも言えません。』 『気が動転していて何もわかりません。』
と、意味深なことを最後に言っていた。また寄生する気だな。
自宅用と個人事務所用のマンションから２１日、家財道具が運び出された。家具類には、先月２３日にリサイクル業者が搬出した高級ソファと同じピンク色のものが続々。昨年６月の家賃滞納以来、ようやく退去に向けて動き出した。この日午前中、自称占い師の親族の女性２人が、荷物整理のため中島のマンションに姿を見せた。その後、リサイクル業者とみられる男性３人が個人事務所用マンションから大型冷蔵庫などをトラックに積み込んだ。
午後２時頃には、今度は向かいの自宅用マンションにトラックが移動。大型冷蔵庫２台、５５インチのテレビ、マットレス、巨大なスピーカーなどを次々と運びした。細かいものは段ボール箱に「浴室関係」などと仕分けされていた。
目立ったのがピンク色の家具。計３台の冷蔵庫や棚、カーテンに至るまで、先月２３日にリサイクル業者が搬出した高級ソファと同じように鮮やかなピンク色だった。自称占い師の指示によって、中島がピンクに囲まれた生活を送っていた可能性もある。トラック計３台にぎっしり荷物を積み込み、午後５時４０分頃に作業は終了した。
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