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2019年03月20日
Googleサービス「STADIA」についてコンソールゲームユーザーが真剣に考察
こんにちはフミナです。
本日GoogleからSTADIAというゲームプラットフォームサービスが発表され、その話題で持ち切りです。
なので、今回はそのSTADIAについての情報と、その情報から予想される可能性について個人的に考察していきます。
STADIAとは何ぞ?
簡単に説明すると、Googleがサーバーとなり、手元のブラウザワンクリックでインストールやダウンロードもなく、Youtubeの動画を再生する様な感覚でゲームをプレイする事が出来る様になるサービスです。
サーバーがゲームの処理を行うという事で、ゲームプレイが使用しているパソコンのスペックに依存する事なく誰でもフルクオリティのゲームをプレイする事が出来る、という事です。とんでもないですね。
これまでのゲーム業界を震え上がらせる様な発表ですが、これを一般消費者である僕らコンソールコアユーザーから見ての考察を書いていきます。
【初期投資費用が削減】
まだSTADIAがどれくらいの価格で利用できる様になるのか予想もできませんが、ゲーム機やその他周辺デバイス等を一から買い集める必要がなくなるので、これからゲームを始める方にとってはかなり参入しやすくなるのではないか、と。
STADIAは従来使用しているデバイスなら全て対応可能としているので、以前からゲームをプレイしている方も何一つと問題ない事から既存ユーザーの参入も足取りが重くなることもないだろうと思います。
【8K120FPS+】
コアゲーマーとしては嬉しい解像度とフレームレートの高さ。
ただこれを活かし切れるデバイスを果たしてどれくらいの方が買うのか、またお手頃な価格になるのがいつになるのか、という問題。
Googleのサービスに周辺機器が追い付かない可能性を考慮すると、まだまだ先になるのかなと思います。
それも踏まえて将来的に対応、という事なんでしょうけど。
【コントローラー遅延問題】
100msの遅延があるという事で、アクションゲームやFPSに100msの遅延は致命的。
まともに操作出来るものじゃないので、ここが欠点になるのかなと思います。
ただ遅延対策で、次の入力を予測したパターン分だけゲームを並列で進めつつ、実際の入力によって選択するという仕様でどこまで遅延に対応できるのかが楽しみ。
理屈ではないですがGoogleなら対応出来そう(語彙力)
【従来ハードの必要性】
まだ日本で利用できるかどうかすら分からない状況で書くのもなんですが…。
独占タイトルが無い+コントローラーの遅延問題がなくなれば、後方互換やアーカイブスを除いて従来のハードに残ってプレイする可能性が低くなります。
そこをGoogleはどう対策してくるのか、楽しみですね。
【Chrome対応端末なら何でも利用可能】
パソコンに限らずChromeに対応している端末(スマホやテレビ、タブレット等)なら何でも利用できるので、パソコンを持たない方でも参加出来る手軽さが他のハードと差をつけそうです。
特にスマホでプレイできるとなるとソシャゲユーザー丸々確保できそうな勢い。
【Youtube配信】
Youtubeに直接配信したり、直接配信から参加する事が可能になります。
これから5Gスマホの登場もあり、どんどん動画や配信の需要が伸びている今、ゲーム配信や動画の伸びに拍車を掛けそうです。
【まとめ】
ぶっちゃけ現時点で見ていて思うのは未来的な話過ぎてついていけない+現実的じゃないというのが本音です。
ただここ数年でVRの登場やeSports、手軽に4K解像度のゲームをプレイ、ハードの壁を越えたクロスプレイ等、夢物語と思っていた事が実現していく様子を考えれば全然実現出来そうだなと感じています。
これからどんどんゲームというコンテンツは、形を変えて更に盛り上がりを見せてくれるものになっていくと思うので、こういった業界に大きな変化を与える様な刺激はとてもわくわくします。
是非日本でも利用できるようにしてほしいですね。
本日GoogleからSTADIAというゲームプラットフォームサービスが発表され、その話題で持ち切りです。
なので、今回はそのSTADIAについての情報と、その情報から予想される可能性について個人的に考察していきます。
STADIAとは何ぞ?
簡単に説明すると、Googleがサーバーとなり、手元のブラウザワンクリックでインストールやダウンロードもなく、Youtubeの動画を再生する様な感覚でゲームをプレイする事が出来る様になるサービスです。
サーバーがゲームの処理を行うという事で、ゲームプレイが使用しているパソコンのスペックに依存する事なく誰でもフルクオリティのゲームをプレイする事が出来る、という事です。とんでもないですね。
これまでのゲーム業界を震え上がらせる様な発表ですが、これを一般消費者である僕らコンソールコアユーザーから見ての考察を書いていきます。
【初期投資費用が削減】
まだSTADIAがどれくらいの価格で利用できる様になるのか予想もできませんが、ゲーム機やその他周辺デバイス等を一から買い集める必要がなくなるので、これからゲームを始める方にとってはかなり参入しやすくなるのではないか、と。
STADIAは従来使用しているデバイスなら全て対応可能としているので、以前からゲームをプレイしている方も何一つと問題ない事から既存ユーザーの参入も足取りが重くなることもないだろうと思います。
【8K120FPS+】
コアゲーマーとしては嬉しい解像度とフレームレートの高さ。
ただこれを活かし切れるデバイスを果たしてどれくらいの方が買うのか、またお手頃な価格になるのがいつになるのか、という問題。
Googleのサービスに周辺機器が追い付かない可能性を考慮すると、まだまだ先になるのかなと思います。
それも踏まえて将来的に対応、という事なんでしょうけど。
【コントローラー遅延問題】
100msの遅延があるという事で、アクションゲームやFPSに100msの遅延は致命的。
まともに操作出来るものじゃないので、ここが欠点になるのかなと思います。
ただ遅延対策で、次の入力を予測したパターン分だけゲームを並列で進めつつ、実際の入力によって選択するという仕様でどこまで遅延に対応できるのかが楽しみ。
理屈ではないですがGoogleなら対応出来そう(語彙力)
【従来ハードの必要性】
まだ日本で利用できるかどうかすら分からない状況で書くのもなんですが…。
独占タイトルが無い+コントローラーの遅延問題がなくなれば、後方互換やアーカイブスを除いて従来のハードに残ってプレイする可能性が低くなります。
そこをGoogleはどう対策してくるのか、楽しみですね。
【Chrome対応端末なら何でも利用可能】
パソコンに限らずChromeに対応している端末(スマホやテレビ、タブレット等)なら何でも利用できるので、パソコンを持たない方でも参加出来る手軽さが他のハードと差をつけそうです。
特にスマホでプレイできるとなるとソシャゲユーザー丸々確保できそうな勢い。
【Youtube配信】
Youtubeに直接配信したり、直接配信から参加する事が可能になります。
これから5Gスマホの登場もあり、どんどん動画や配信の需要が伸びている今、ゲーム配信や動画の伸びに拍車を掛けそうです。
【まとめ】
ぶっちゃけ現時点で見ていて思うのは未来的な話過ぎてついていけない+現実的じゃないというのが本音です。
ただここ数年でVRの登場やeSports、手軽に4K解像度のゲームをプレイ、ハードの壁を越えたクロスプレイ等、夢物語と思っていた事が実現していく様子を考えれば全然実現出来そうだなと感じています。
これからどんどんゲームというコンテンツは、形を変えて更に盛り上がりを見せてくれるものになっていくと思うので、こういった業界に大きな変化を与える様な刺激はとてもわくわくします。
是非日本でも利用できるようにしてほしいですね。
2019年03月10日
Apex LegendsをOBSで配信した時のカクつきの対処法
こんにちはフミナです。
最近巷で少し話題になっている、Apex LegendsをOBSで画面キャプチャした時に起きるカクツキについて調べました。
解像度の設定やフレームレートに制限を掛ける等の対処法も効果がないらしく、配信者の方々の間で少し問題になってるみたいなので、僕が試して解決した対処法について共有します。
対処法については至って簡単で、ゲーム側の解像度の設定を
ボーダーレスウィンドウから
フルスクリーンに変えるだけ
基本これで直る筈です。
前々から思ってたんですけど、このボーダーレスウィンドウ(一昔前でいう仮想フルスクリーン)って実は結構重くて、フレームレートや動作の安定性等が落ちる傾向は結構昔からありました。
特にフレームレートに関しては、フルスクリーンで機能しているソフトのみに処理が集中される分安定する事が昔からの傾向なので、もしかしたらそういった部分のシステム面に少し不具合があるかもしれません。
一応フルスクリーンでも配信は出来ますけど少し手間が増えるので、NVIDIA ShadowPlayに切り替えるか、アプデで直るのを待つしかありませんね。
一応参考までに僕のパソコンのスペックを記載しておきます。
CPU :core-i7 9770k
RAM :ddr4-16gb
GPU :RTX2070(VRAM 8GB)
SSD :500gb
HDD :1tb+1tb(前のパソコンに搭載していたもの)
突発的に書き綴った記事なので内容が薄くてすみません。
良かったら参考にしてみてください。
合わせて読みたい記事↓
Apex Legendsを快適にプレイする為の設定を全部教えます【PC版】
最近巷で少し話題になっている、Apex LegendsをOBSで画面キャプチャした時に起きるカクツキについて調べました。
解像度の設定やフレームレートに制限を掛ける等の対処法も効果がないらしく、配信者の方々の間で少し問題になってるみたいなので、僕が試して解決した対処法について共有します。
対処法については至って簡単で、ゲーム側の解像度の設定を
ボーダーレスウィンドウから
フルスクリーンに変えるだけ
基本これで直る筈です。
前々から思ってたんですけど、このボーダーレスウィンドウ(一昔前でいう仮想フルスクリーン)って実は結構重くて、フレームレートや動作の安定性等が落ちる傾向は結構昔からありました。
特にフレームレートに関しては、フルスクリーンで機能しているソフトのみに処理が集中される分安定する事が昔からの傾向なので、もしかしたらそういった部分のシステム面に少し不具合があるかもしれません。
一応フルスクリーンでも配信は出来ますけど少し手間が増えるので、NVIDIA ShadowPlayに切り替えるか、アプデで直るのを待つしかありませんね。
一応参考までに僕のパソコンのスペックを記載しておきます。
CPU :core-i7 9770k
RAM :ddr4-16gb
GPU :RTX2070(VRAM 8GB)
SSD :500gb
HDD :1tb+1tb(前のパソコンに搭載していたもの)
突発的に書き綴った記事なので内容が薄くてすみません。
良かったら参考にしてみてください。
合わせて読みたい記事↓
Apex Legendsを快適にプレイする為の設定を全部教えます【PC版】
Apex Legendsをソロプレイでも楽しみながら上達出来る方法を公開します【初心者向け】
こんにちはフミナです。
最近Apex Legendsをよく遊んでいるのですが、いつも
「ソロで遊びたい」
と思います。
そんな僕なのですが、基本的に人に合わせる事が好きじゃなくて、「皆がやってるからやる」みたいなのも物心ついた頃から本当に無いまま生きてきました。
ゲームを誰かと遊ぶのも楽しくないとは言いませんが、「一人で遊ぶ時」または「本当に気を使わなくていい人と少人数で遊ぶ」のが一番楽しいと感じます。
ただApex Legendsはどうでしょう。
システム上ソロプレイで遊ぶことが出来ません。
このゲームは味方と連携を取ってプレイする事が前提で作られている為、基本的に単独で動く事をすると不利になる場合が多いです。
そんな本タイトル、「それでも一人で自由気ままに遊びたい」と僕は思うわけです。
そんな想いから色々思考錯誤した結果、最終1位になる事が出来なくても、それなりに楽しめて、それなりに上達する事が出来る方法を見つけたので共有していきたいと思います。
【単独出撃】
まず第一に最初から同じ動きをすると、相手からしても一緒に動き意思があると捉えられます。
ならまずは単独出撃で、自分一人で動きというポジションを取る事が大事です。
これは特に敵対意思があるとかそういうのではなく、自分のスタイルを主張するという意味で重要な行動です。
後に少しづつ味方との距離を詰めていく形だと負担も少ないので割と自由に動く事が出来ます。
ただあまりにも遠すぎると最終的に合流する事が困難になる為、それなりの距離間を維持出来る位置で動きましょう。
【味方に期待しない】
言葉の通りで、初めて一緒にプレイした人がお互いのプレイスタイルを把握してるわけでもないので、そもそも連携取れるわけないですよね。
そこで相手に怒られたりこちらが怒るという姿勢をまず改めましょう。
まず味方に期待しない事。
会社とかと同じですが、期待するからイライラするので、そもそも期待するという気持ちをまず抹消。
期待しないというか存在しないくらいの気持ちを持って、一人でも生き残れる動き方、戦い方をしていきましょう。
【物資を確保】
味方と動く事で発生するイベントとして、
・敵と遭遇しやすい
・アイテム不足になる
・蘇生してもらえる確率が上がる
等があります。
逆に考えれば、敵と遭遇しない立ち回りをすればアイテムだけ増えるので、余程運が悪くなければ序盤は一人で動く方が効率が良かったりします。
【足音を聞く】
これ味方と動いている時でも意識はしないといけないですが、特にソロだと聞こえる音の情報量が減るので更に精密に意識する事が出来ます。
幸いこのタイトルはほかのPUBGやフォートナイト等と比べて断然音が聞こえやすいので、ぶっちゃけ籠るのがかなり強いです。
特にこのゲームはダウンさせた後も味方に復帰させられる可能性も高いので、基本ソロで動く場合変に戦いに挑みに行く方が間違いです。
戦う場合はそれなりに味方が近い時にしましょう。
【俺様スタイル】
基本味方に合わせて動く事で辛いと思うのって結局自分から合わせにいこうとしているからなんですよね。
つまり「自分はこうだ」という自分の中の軸をしっかり持って動いていれば味方も勝手についてきてくれたりする事も割とあるので、自分の勘のまま動くのも意外と上手くいったりします。
味方次第な部分もありますが、先導してくれる人が一人でも居ると合わせるだけの方が楽な方が多いので、結構効果出ると思います。
【アクティブに動かない】
さっきも書きましたが音の情報がかなり絞られるので、アクティブに動く事で変に情報を増やすくらいなら極力慎重に周りを見て動くスタイルを貫く方が生存率も上がりますし、下す判断も最適なものになります。
繰り返しですがこのタイトルは味方とプレイするのが前提で作られたゲームなので、異次元レベルで上手くもなければ一人でどうこう出来ません。
しっかり一つ一つのアクションに理由付けをしていきましょう。
【まとめ】
この立ち回りはあくまで個人である程度生き残る為の手段である為、撃ち合いを楽しみたい方向けではありません。
ある程度出来る方は参考にしなくて大丈夫です。
僕はしっかり生き残る事が出来て初めて戦闘が出来ると考えているので、まずは「少人数でエリアが小さくなっても生き残る事」からこなしましょう。
次回は中級者向けの立ち回りの記事も書く予定です。
↓合わせて読みたい記事↓
【Apex Legends 】OBSで配信した時のカクつきの対処法
Apex Legendsを快適にプレイする為の設定を全部教えます【PC版】
最近Apex Legendsをよく遊んでいるのですが、いつも
「ソロで遊びたい」
と思います。
そんな僕なのですが、基本的に人に合わせる事が好きじゃなくて、「皆がやってるからやる」みたいなのも物心ついた頃から本当に無いまま生きてきました。
ゲームを誰かと遊ぶのも楽しくないとは言いませんが、「一人で遊ぶ時」または「本当に気を使わなくていい人と少人数で遊ぶ」のが一番楽しいと感じます。
ただApex Legendsはどうでしょう。
システム上ソロプレイで遊ぶことが出来ません。
このゲームは味方と連携を取ってプレイする事が前提で作られている為、基本的に単独で動く事をすると不利になる場合が多いです。
そんな本タイトル、「それでも一人で自由気ままに遊びたい」と僕は思うわけです。
そんな想いから色々思考錯誤した結果、最終1位になる事が出来なくても、それなりに楽しめて、それなりに上達する事が出来る方法を見つけたので共有していきたいと思います。
【単独出撃】
まず第一に最初から同じ動きをすると、相手からしても一緒に動き意思があると捉えられます。
ならまずは単独出撃で、自分一人で動きというポジションを取る事が大事です。
これは特に敵対意思があるとかそういうのではなく、自分のスタイルを主張するという意味で重要な行動です。
後に少しづつ味方との距離を詰めていく形だと負担も少ないので割と自由に動く事が出来ます。
ただあまりにも遠すぎると最終的に合流する事が困難になる為、それなりの距離間を維持出来る位置で動きましょう。
【味方に期待しない】
言葉の通りで、初めて一緒にプレイした人がお互いのプレイスタイルを把握してるわけでもないので、そもそも連携取れるわけないですよね。
そこで相手に怒られたりこちらが怒るという姿勢をまず改めましょう。
まず味方に期待しない事。
会社とかと同じですが、期待するからイライラするので、そもそも期待するという気持ちをまず抹消。
期待しないというか存在しないくらいの気持ちを持って、一人でも生き残れる動き方、戦い方をしていきましょう。
【物資を確保】
味方と動く事で発生するイベントとして、
・敵と遭遇しやすい
・アイテム不足になる
・蘇生してもらえる確率が上がる
等があります。
逆に考えれば、敵と遭遇しない立ち回りをすればアイテムだけ増えるので、余程運が悪くなければ序盤は一人で動く方が効率が良かったりします。
【足音を聞く】
これ味方と動いている時でも意識はしないといけないですが、特にソロだと聞こえる音の情報量が減るので更に精密に意識する事が出来ます。
幸いこのタイトルはほかのPUBGやフォートナイト等と比べて断然音が聞こえやすいので、ぶっちゃけ籠るのがかなり強いです。
特にこのゲームはダウンさせた後も味方に復帰させられる可能性も高いので、基本ソロで動く場合変に戦いに挑みに行く方が間違いです。
戦う場合はそれなりに味方が近い時にしましょう。
【俺様スタイル】
基本味方に合わせて動く事で辛いと思うのって結局自分から合わせにいこうとしているからなんですよね。
つまり「自分はこうだ」という自分の中の軸をしっかり持って動いていれば味方も勝手についてきてくれたりする事も割とあるので、自分の勘のまま動くのも意外と上手くいったりします。
味方次第な部分もありますが、先導してくれる人が一人でも居ると合わせるだけの方が楽な方が多いので、結構効果出ると思います。
【アクティブに動かない】
さっきも書きましたが音の情報がかなり絞られるので、アクティブに動く事で変に情報を増やすくらいなら極力慎重に周りを見て動くスタイルを貫く方が生存率も上がりますし、下す判断も最適なものになります。
繰り返しですがこのタイトルは味方とプレイするのが前提で作られたゲームなので、異次元レベルで上手くもなければ一人でどうこう出来ません。
しっかり一つ一つのアクションに理由付けをしていきましょう。
【まとめ】
この立ち回りはあくまで個人である程度生き残る為の手段である為、撃ち合いを楽しみたい方向けではありません。
ある程度出来る方は参考にしなくて大丈夫です。
僕はしっかり生き残る事が出来て初めて戦闘が出来ると考えているので、まずは「少人数でエリアが小さくなっても生き残る事」からこなしましょう。
次回は中級者向けの立ち回りの記事も書く予定です。
↓合わせて読みたい記事↓
【Apex Legends 】OBSで配信した時のカクつきの対処法
Apex Legendsを快適にプレイする為の設定を全部教えます【PC版】
2019年02月27日
Apex Legendsを快適にプレイする為の設定を全部教えます【PC版】
こんにちはフミナです。
今回は話題のゲームApex Legends(PC版)をより快適にプレイする為の設定をお伝えしようと思います。
Originにはコマンドラインの引数というゲームの起動に関する細かい設定をする事が出来る項目があるので、そこにコマンドを入力する事で、ゲーム内にある設定以外にもいくつか仕様を変更する事が出来るようになっています。
引数入力画面の表示方法
OriginのゲームライブラリのApexの上で右クリック
ゲームのプロパティを開く
詳細な起動オプションを開く
コマンドラインの引数の枠に入力
実際に入力するコマンドと、そのコマンドの設定内容を記載します。
-novid ゲーム起動までの時間を短縮
+fps_max 0 フレームレートの上限解除
-high CPU使用率の優先度向上
+cl_showfps 4 フレームレートの画面内表示
入力する時に気を付けてほしいのは、 それぞれのコマンドを入力したときに、半角スペースで空白をつけなければならない事 です(コマンドとして認識されないので)
特に-novidなんかはかなり時間短縮出来るので、効果がよく実感できると思うので、是非設定してみてください。
今回は話題のゲームApex Legends(PC版)をより快適にプレイする為の設定をお伝えしようと思います。
Originにはコマンドラインの引数というゲームの起動に関する細かい設定をする事が出来る項目があるので、そこにコマンドを入力する事で、ゲーム内にある設定以外にもいくつか仕様を変更する事が出来るようになっています。
引数入力画面の表示方法
OriginのゲームライブラリのApexの上で右クリック
ゲームのプロパティを開く
詳細な起動オプションを開く
コマンドラインの引数の枠に入力
実際に入力するコマンドと、そのコマンドの設定内容を記載します。
-novid ゲーム起動までの時間を短縮
+fps_max 0 フレームレートの上限解除
-high CPU使用率の優先度向上
+cl_showfps 4 フレームレートの画面内表示
入力する時に気を付けてほしいのは、 それぞれのコマンドを入力したときに、半角スペースで空白をつけなければならない事 です(コマンドとして認識されないので)
特に-novidなんかはかなり時間短縮出来るので、効果がよく実感できると思うので、是非設定してみてください。
2019年02月22日
Apex Legendsが神ゲーである5つの理由を話します
こんにちはフミナです。
今回は最近話題沸騰中のゲーム「Apex Legends」が何故ここまで大成功したのかという話をしていきます。
?@ 画期的なリスポーンシステム
?A バグ無しのゲームの安定性
?B 全ハード同時無料配信
?C 無料
?D タイタンフォールがやりたくなる
この4つのポイントについて掘り下げて話していきます。
?@画期的なリスポーンシステム
バトルロイヤルゲームの短所として他のフレンドとパーティーを組んでプレイしていた場合、 先に倒されてしまうと味方が全滅するまで待つ 、又は序盤の方ならやり直す等、経験した方多いと思います。
このApex Legendsはやられた後も 味方がリスポーンさせる事が出来るシステム が導入されているので、先にやられてしまっても復活出来るチャンスがあると思って楽しく見てられますよね。
同じ待機して待つ時間でも、心持ちが全く違うのでここはかなり重要なポイントだと思います。
?Aバグ無しのゲームの安定性
今時ありえない!…いやこれが当たり前の筈なのですが、最近のゲームにはバグがあって当たり前と自然と思ってしまう時代に、 ゲームプレイに支障が出るバグが殆ど見当たらない のが凄い。
Respawn Entertainment様の技術と努力の結晶!という感じで、本当にありがとうございます。
因みに過去作のタイタンフォールもほとんどバグがない+当時は画期的な戦闘システムで話題を呼んだこれまた神ゲーなので是非プレイしてみてください。
?B 全ハード同時配信
最近のタイトル(特に箱とPS4)はどちらかが先に早く発売されるみたいなパターンが多い(例えばPUBGとか)と思うんですけど、後発組は 一番熱い時期に遊べないパターン の人か、 自分の持ってるハードで発売されないから冷めるパターン の2パターンなんですよね。
それって消費者側も開発側も単純に勿体ないと思うので、個人的には発売日や配信日は同時の方が数字取れるんじゃないかなと、考えてます。
?C 無料
何故無料にできたのか、よほど課金システムで取り返せると言う自信があったのか、理由は分かりません。
ただ無料が当たり前になってる日本ではかなり効果があったと言えます。
無料にする事で逆に課金しないと申し訳ないと言う人も出てきてるみたいで、もしかしたらそれも戦略なのかも。
?D タイタンフォールがやりたくなる
元々Apex Legendsがタイタンフォールの世界の話なので、タイタンフォールをやっていた方からすると見たことがある武器等思い出が蘇ります。
実際にタイタンフォールのプレイヤー数もApex Legendsのリリース後に増加したという話題も出てました。
【ニュース】『Apex Legends』配信以降、『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向に。一方『BFV』のバトルロイヤルモードへの影響が懸念される https://t.co/z0g064SHzZ pic.twitter.com/eRyzimdlFQ
− AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) 2019年2月12日
僕も久しぶりにタイタンフォールやりたくなってきました。
【まとめ】
バトルロイヤルというジャンルで先陣を切ったPUBGやフォートナイト等、Apexはぶっちゃけ後出しなので必然的にゲーム性が斬新で面白いものになるのは必然的な事だと思いますが、それでもゲーム自体のクオリティ(バグ等)が非常に高いものとなっているのが今回大きな話題を呼んだ理由になると思います。
ベータテストすら無しでこの完成度とは…Respawn Entertainment…恐ろしや…。