子育て中に病気が再発して子育てが難しくならないかということと、子どもも統合失調症にかかるのではないかという心配です。
そのため、病気が再発しないように、生まれてきた子供が病気にかからないようにどうすればいいかと日々考頭を悩ませており、食生活や生活習慣を通じて病気の予防を試みています。
統合失調症は、ドーパミンという脳内物質が増えすぎることが原因と言われています。そしてこのドーパミンについては、腸のいろいろな細菌集団、腸内フローラがその量を調整しているらしいのです。
統合失調症だけでなく、うつ病の原因であるセロトニンの量なども、もちろん腸内フローラがバランスを保っています。
このため、病気の予防の手段の一つとして腸活は有効のようです。
腸活の一環として、冷蔵庫に糀の甘酒をストックして、子どもが0歳のときから飲ませるようにしています!
ちなみに酒粕の甘酒にはアルコールが含まれているので、赤ちゃんにはNGですね☆
甘酒は、消化吸収が良いので赤ちゃんの体への負担がすくなく、ほんのり甘くて飲みやすいので喜んで飲んでくれます。赤ちゃんの腸内環境を整えてくれ、免疫力もアップしていいことづくめです。
そのまま飲ませたり、バナナジュースなどのスムージーに入れたり、離乳食が完了した今では卵焼きや炒め物に砂糖代わりに入れたりもしています。
普段の食事に手軽に取り入れられる甘酒腸活、とってもおすすめです!
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