はい、ただいま。だいぶん前に帰ってきてたけど。夕方5時半ぐらいだったかな。
あんな可愛いなこがいるんなら今から猛勉強でもして税務課で働いてもいいな。
バイトでもいいからさ。むりむりむりむりむり
髪を横から後ろに束ねた姿と清楚で純朴な感じにコロッと逝っちまったよー
もーたまんねえよー。
っかこれってよ、もしやもしかの恋ってやつじゃあないの
これってもしかして恋なんじゃない?なんてよ〜まあいい年こいて恋だなんて
猛烈にはずかしいわぁ。
その方が担当してくれてたんだけど、新人さんだったのか40分もまたされたよい。
まっ40分間ずっと彼女の事をちらちらと、ちら見することができる幸せな時間だったんだけどね。
こおゆう時ってみんなもそうだろ?
極極自然をよそおってみてるんだろ?ずっと見てるだろ。
その方が、、、まっ、清水さんて言う名なんだけど最後に登録証とナンバープレートを
渡しに来たときには少し焦りもあったのか私と対面側の椅子にけつまずいちゃって、
おっちょこちょいな面もまた愛くるしくてたまんねー可愛いかったよい。
っかこんな話かけやすいシチュエーションってあるか?
だよなあー。瞬間、これはチャンスと思ったね!
「お待たせしました。ガチャン、ガタン、あっ、すみません。あっ、も、すみませんでした。」
私は笑いながら
「いえいえ、大丈夫ですよ。ぶつけたとことか大丈夫ですか?」と返すと、
あたふたと、はずかしそうに照れ笑いしながら
「あっ、はい大丈夫です。すみませんでした。あ、こちらが登録証明書とナンバープレートです。
えっと、あと自賠責保険はこちらではやっておりませんので保険会社の方に電話をして
お手続きをしてください。」
とプレートと証明書をさしだしてきた。私はそれを受け取りながらお辞儀をし
「どうも、ありがとうございました。」と言い視線をあげたら彼女はすでに
数メートル先を背中を向けて自分のデスクに戻っていく姿でした。
ありがとうとか言ってないでもっと話が続くような返しでつなげろよと後悔。
予報では聞いてたけど外に出るとにわか雨が降ってた。
また市役所に行く用事はやくできないかな〜春よ来い!
みんなが幸せでありますよう
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