玄弥をイメージして作られた 香水 が届きました!
人生で、初めて買った香水です。
以前Twitterで、「 櫛(くし)に香水を振りかけて、髪を梳くと良い 」と書いてあったので、そのようにしてつけてみました。
確かに髪が揺れるたびに、
ふわっと香りがしていい感じです。
玄弥 の香水はこちらから→ primaniacs公式サイト
●香水の香りについて、個人的感想。
甘くない香りで、すっきりした爽やかな香りでした。
森林 や、自然を想像させる香り。
最初、強めな香りかなと思いましたが、ずっとまとわりつくような、重い感じではないです。
なんだか
香水を振った場所から少しでもずれると、
サッと香りもひく感じです。
(香水ってこういうモノなのか?それとも1回かけただけだから、すぐに香りも消える?)
和風か、洋風かといったら、とても 和風 。
自然・植物の繊細な香りを閉じ込めたような、 落ち着いた香り の香水でした。
● 玄弥
の香水には、何が入っている?
ちなみに、玄弥の香水には以下の原料が使用されてました。
Leaf Green(リーフグリーン), Clove(クローブ), Perilla(ぺリラ)
Hyacinth(ヒヤシンス), Muguet(ミュゲ), Heliotrope(ヘリオトロープ), Fig(フィグ)
Vetiver(ベチバー), White Musk(ホワイトムスク), Jasmine(ジャスミン),
Tonka Beans(トンカビーンズ)
↓※日本語訳
Clove(クローブ)→チョウジ(丁子、丁字)
Perilla(ぺリラ)→シソ
Muguet(ミュゲ)→スズラン
Heliotrope(ヘリオトロープ)→キダチルリソウ?
Fig(フィグ)→イチジク
Vetiver(ベチバー)→インド原産イネ科の多年生草本のこと
詳しくはこちら→ primaniacs【玄弥 香水】
時間が経過することでも、感じる香りは変わっていくようです。
●玄弥の香水!自分を喜ばせるために、使っていく!
ずっと大切に保管しておきたい気持ちは山々ですが、香水はつかうものだと思うので、毎日のように香りを楽しもうと思います。
最近、家の整理をしていて
グッズはすべて暗所で保管していること。とても 勿体ないことをしていたな と気づきました。
汚したくない、傷つけたくないとずっと箱の中にしまっていました。
これからはグッズなどは飾ったり、
使ったりと大切に扱っていこうと思います。
香水も自分を良い気分にするために使う!
それでは
最後まで見て下さり、ありがとうございました。
もしお時間があれば他の記事も見ていただけると、嬉しいです。
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