前回、フランソワ・ジェルマンの正体を突き止めた。今回もシングル・プレイ・ミッション 「SEQUENCE 7 MEMORY 2:ミラボーとの会合」を進めていく。概要は「ジェルマンの正体についての発見を、ミラボーに知らせなくてはならない。彼のところへ行き状況を伝えろ」という簡単そうなミッションだが。。。
ミラボーと話す / 犯行現場を調べる
ミラボーの屋敷に向かったアルノ。約束通りそこにはエリスが居たのだがミラボーは殺されていた。評議会へ報告しようとするアルノ。だが、このままではエリスが犯人扱いされるのは間違いないので真相を突き止めることになった。
ベッドの脇にはデ・ラ・セール殺しに使われた武器(テンプル騎士団の記章入り)が見つかった。床には女性のハンカチが落ちていた。ドアはこじ開けられた形跡はないので招き入れたようだ。
戸棚からはトリカブト入りの毒が見つかる。トリカブトを使うのはテンプル騎士団の手口のようだ。机の書類からミラボーは訪問客(マスター・ケマル)を待っていたことが分かった。
マスター・ケマルと話す
マスター・ケマルはアサシン教団内部の人物である。ミラボーが殺害されたことを話すと、エリスを疑うケマルだが彼女は関係ない、犯人を必ず見つけると必死に訴えるアルノ。
ミラボーはトリカブトでやられたことを話すと、医師が希釈したものを処方でき、ケマル自身はトリカブトチンキを服用している。マレ地区に見て見ぬふりをしてくれる薬剤店に処方してもらっていることを教えてくれた。
*殺人ミステリーのように、エリスとマスター・ケマルに非難マーカーが付くが、非難しても別のセリフが聞けるだけでストーリー進行には影響はない。
薬剤師と話す / 薬剤師にタックルする
ケマルが話していたマレ地区にある薬剤師の所へ向かうと、薬剤師は地下通路に逃げ出したので追う。煙幕を使ってきたりして逃げ足が速い奴だが、広場内でタックルし捕まえる。薬剤師は「あんた、頭巾の男の仲間だろ?」「毒を渡さなければ殺すと脅された」「2回目の受け渡し場所も指定してきた」
そう言って受け渡し場所が書かれたメモをアルノに渡した。エリスと共にその受け渡し場所に向かうことにした。ここで「SEQUENCE 7 MEMORY 2:ミラボーとの会合」はクリアとなった。
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タグ: アサシンクリード ユニティー