今回はシングル・プレイ・ミッション 「SEQUENCE 9 MEMORY 1:飢餓の時代」を攻略していく。ミッション概要は「パリは飢餓に見舞われている。これもジェルマンの計画の一部だ。犯人を見つけ出して飢餓を終わらせろ」というもの。難易度は3なのでそれほど苦労はしなさそうだ。
1792年10月31日のマレ地区が舞台。ジェルマンは、マリーという女を使って穀物を買い占めて埠頭に運んでいるようで、エリスはマリーについて知っていた。第3次十字軍から騎士団におり、マリーはジェルマン追放に異論をはさんだ人物で、彼と組んでいても不思議じゃないとのこと。
最近、パリに届くわずかな穀物はパリ市庁舎の埠頭で降ろされているとのことなので向かうことにしたアルノ。
埠頭に向かう
埠頭に着くと「戻ってこい!」「どこに行くつもりだ!」と人々が叫ぶ中、1隻の船が船着き場を通り過ぎていった。
荷船を尾行する
先ほど埠頭を通り過ぎた船を尾行するのだが、一定の距離離されてしまうとミッション失敗となる。船のスピードは速く、泳ぎではとても追いつけないので陸地や停泊中の船を利用してダッシュするしかない。
川が通るトンネル上の建物を抜け、川岸、停泊中の船、川から出ている杭などを利用してアル地区からテュイルリー宮殿地区まで尾行すると、ある埠頭で船は泊まった。
そこでマリーが現れ「指示書」はあるのかという確認と「袋の1つに穴を開けておくように」との指示をして彼女は去って行く。
指示書を盗む
埠頭に忍び込み、櫓の上の狙撃兵を倒し警鐘を壊すまではすんなりいったが、その後に敵に見つかり戦闘になった。川岸の方に狙撃兵がおり厄介なので一旦煙幕で逃げて再突入。「指示書」を持った敵が突っ込んできたので倒し回収した。
逃走する
埠頭の後ろにあるトンネルは下水道に続いているので、そこからエリア外に出ることにした。地上に上がるハシゴの先には過激派3人が見張っていたので、バーサークブレードを当てて混乱中にエリア外に出た。
手に入れた指示書を読み、リュクサンブール宮殿で行われる彼らの企みを知るアルノだった。ここで「SEQUENCE 9 MEMORY 1:飢餓の時代」はクリアとなった。
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タグ: アサシンクリード ユニティー